パナソニック、新型無線調光照明「ウィズリモ2」を発表!
パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社は、2026年4月1日より、異なる明るさの蛍光灯器具にも対応可能な無線調光機能「ウィズリモ2」を搭載した照明65品番を順次発売することを発表しました。これは、環境に配慮した省エネルギー型の製品ラインアップの一部として、特にリニューアル需要が高まっている市場を意識した製品です。
背景とニーズ
2027年末までに一般照明用蛍光ランプの製造と輸出入が禁止されることが決まっており、企業やオフィスは既設の照明のリニューアルに迫られています。しかし、電気工事業界においては人手不足や高齢化が進行しており、施工の迅速化が求められる中、パナソニックではこの課題を解決すべく新製品を投入しています。
ウィズリモ2の特徴
新しく登場する「ウィズリモ2」対応照明は、一般的な蛍光灯器具に合わせて光量をプリセットできる機能を持っています。これにより、送信器で一括して明るさを選択でき、現場調査や器具の配置作業が大幅に簡略化されます。特に、設置後は送信器を使ってそれぞれの場所に応じた明るさに変更ができるため、消費電力の削減にも寄与します。
リニューアル工事の効率化
従来、照明のリニューアル作業では、既設器具の品番や明るさを一つずつ確認する必要がありました。しかし、この新製品を使えば、器具の灯数とサイズさえ確認すれば現地調査が完了します。これにより、施工時の間配り作業も簡素化され、全体の工数が大幅に減少します。
製品のラインアップ
「ウィズリモ2」対応の新製品には以下のような品番が含まれています。
1. 一体型ベースライト iDシリーズ ライトバー ウィズリモ2(希望小売価格:18,700円~)
2. スクエアシリーズ スクエア光源ユニット ウィズリモ2(希望小売価格:58,900円~)
3. リニューアルダウンライト ウィズリモ2(希望小売価格:55,000円~)
これらは2026年4月1日から順次発売される予定です。特に一体型ベースライトのライトバーのみ、2026年7月に後発として発売されます。
今後の展望
パナソニックは、今後も照明事業を通じて快適で省エネルギーな生活の実現に寄与していくというビジョンを持っています。新しい「ウィズリモ2」には、設置された照明のタイプを識別するためのマークも付いており、累積点灯時間の確認が可能で、将来のリニューアルがスムーズに行えるよう配慮されています。
さらに、パナソニックは、エコロジーな社会を実現するための取り組みとして、環境に優しい技術を取り入れた製品開発を続けていく予定です。
お問い合わせ
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