AnyMind Groupの経営体制強化
AnyMind Group株式会社(以下「当社」)は、経営体制をより一層強化することを目的とした人事異動を発表しました。この異動は、東南アジア全域での事業基盤の拡大と成長を加速するための重要なステップです。これにより、マーケティングやパブリッシャー領域での実績を基盤に、各事業のエコシステムを拡大し、地域でのプレゼンスを向上させることを狙っています。
新たなリーダーシップの配置
当社は、以下のリーダーを新たに配置しました。彼らはそれぞれの専門分野において豊富な経験を持ち、即戦力となる人材です。新たに任命された各役員は、自らの専門知識を活かし、事業の成長に寄与していくことでしょう。
大川 正樹(Chief Operating Officer, Southeast Asia)
大川氏は、Procter & Gamble(P&G)で16年間の経験を積み、アジア・中東・アフリカ地域でのマーケティングおよび事業経営に従事してきました。この経験をもとに、AnyMind GroupではManaging Directorとして、東南アジアにおける戦略や構造改革、D2C事業の強化などに取り組んでいます。彼は次世代型ビジネスインフラの拡大を目指し、クライアントへの価値提供をすべてのチームが向上できるよう推進します。
Siwat Vilassakdanont(Managing Director, New Ventures, Thailand)
Siwat氏は、メリルリンチなどでの豊富な経験を経て、AnyMind Groupの一員として事業拡大に携わってきました。新たな役割においては、グループ全体の成長を実現するために新規事業の創出やパートナーシップの強化を目指します。
Tatum Kembara(Managing Director, Growth and Partnerships, Indonesia)
Tatum氏は、物流とECにおける専門家であり、AnyMind Groupに参画後はインドネシアの事業の成長を加速する役割を果たす予定です。彼は、クライアントに対する強固なパートナーシップと優れたテクノロジーをもって、同国でのビジネスを促進することに意気込んでいます。
岩渕 孝彦(Country Manager, Thailand)
岩渕氏は、デジタル市場で急速に進化するタイにおいて、企業のオペレーションがデータドリブンに進化する中でどのように事業を成長させるかに力を入れています。彼は今回の異動を受け、さらなる市場発展に寄与することを誓っています。
AnyMind Groupについて
当社は2016年にシンガポールで設立され、アジア市場を中心に15ヵ国以上に拠点を持つテクノロジーカンパニーです。ECやマーケティング、生産管理、物流などの領域で11種類のプラットフォームとソリューションを展開しており、特に「BPaaS」(Business Process as a Service)モデルを用いて業務の効率化を図っています。これにより、クライアントの事業成長に貢献することを目指しています。東証グロース上場(証券コード:5027)である当社は、今後も東南アジアでの成長を加速させるための体制強化を続けていく所存です。
まとめ
人事異動を通じてAnyMind Groupは、東南アジアにおける事業の拡大と成長を一層強化する準備を整えました。これからの活動に注目が集まる中、企業、パブリッシャー、クリエイターに向けて次世代のビジネスインフラを提供し、アジア発のBPaaS企業としての地位をさらに確立していくことでしょう。