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カンムがビジネステクノロジー協会主催のカンファレンスにブロンズスポンサーとして参加

株式会社カンムは、2025年11月15日（土）に開催される「Business Technology Conference Japan 2025」にブロンズスポンサーとして参加することを発表しました。このイベントは一般社団法人日本ビジネステクノロジー協会が主催しています。

カンムは東京都渋谷区に本社を置くFinTech企業で、主に2つの金融商品の提供を行っています。1つは、Visaプリペイドカード『バンドルカード』です。このサービスはアプリから簡単にカードを発行でき、多くのユーザーに利用されています。2025年7月の時点で、ダウンロード数は1,300万を超え、国内外での高い需要が伺われます。

もう1つは、投資と決済を1つのアプリで完結できる新しいサービス『Pool』です。このアプリを使えば、投資と日常の支払いを効率的に行うことができるため、多くのビジネスマンや一般ユーザーから高い評価を得ています。カンムは「お金の新しい選択肢をつくる」というミッションを掲げ、金融サービスが行き届いていない社会をより利用しやすいものにすることを目指しています。

ビジネステクノロジー協会の公式情報

「Business Technology Conference Japan」は、最新のビジネス技術や金融テクノロジーに関する情報を共有し、ビジネスの未来を考えるための重要なイベントです。カンムの参加により、同社のサービスや金融に関する新たな取り組みが多くの参加者に紹介されることでしょう。

詳細なイベントの情報や参加申し込みについては、公式サイトをご覧ください。また、カンムに関する最新情報については、同社のコーポレートサイトを訪れると良いでしょう。

カンムのサービスと社会貢献

カンムのサービスは、特に金融サービスの提供が不足している地域や国々において、より手軽で便利にお金を管理できる手段として機能しています。同社は、MUFGグループの一員として、銀行機能が革新された新しい社会の実現を目指しています。

前払式支払手段においては、関東財務局長の許可を受けた第三者型の発行者として、また第二種金融商品取引業としても正式に認可されています。さらに、一般社団法人Fintech協会や第二種金融商品取引業協会にも加盟しており、業界全体の発展にも寄与しています。

新しい金融の形を提案するカンムが、今後どのような革新をもたらすのか、カンファレンスでの発表に期待が寄せられています。多くの企業や個人が集まるこのイベントで、カンムの姿勢や展望がどのように表現されるのか、注目です。

興味のある方はぜひカンファレンスに参加し、新しいビジネステクノロジーの潮流を感じてみてはいかがでしょうか？

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