2026年9月12日(土)から13日(日)まで、東京・新宿の桜美林大学新宿キャンパスで「未来の先生フォーラム2026」が開催されます。教育関係者にとって待望のイベントとなるこのフォーラムは、日本最大級の教育イベントであり、教育の未来を見据えた重要な討論の場です。
教育の変化に応える
現代の教育界は、生成AIの発展や教育DXの普及、学習指導要領の見直しといった大きな変化の波に直面しています。そして、これらの変化に伴い、教師の役割や子どもたちの学び方も変わりつつあります。2026年の「未来の先生フォーラム」では、「わたしの『教える』をアップデート」と題して、教育現場の最新のニーズに応えるためのプログラムが用意されています。
多彩な講演とワークショップ
フォーラムは、教育の専門家や現場の先生たちによる講演やワークショップで構成されており、約90の多彩なプログラムが2日間にわたって展開されます。例えば、初日の講演では、スキー・モーグル元五輪代表の三浦豪太氏や、不登校支援に対応するNPOの今村久美さんが登壇し、実体験に基づく知見を共有します。
二日目には、演劇を通じたコミュニケーション教育の第一人者である平田オリザ氏、文部科学省の武藤久慶氏、教育改革を推進する木村泰子氏など、多面的な視点を持つゲストが参加します。これにより、教育者たちは新たな知識と共感を得ることができます。
教育者同士の貴重な交流の場
本イベントは、全国から教育に情熱を持つ人々が集い、同様の課題意識を持つ仲間と出会う貴重な機会でもあります。交流の中から生まれる対話からさまざまなアイデアが飛び出し、参加者一人ひとりの教師としての可能性を広げられることを主催者は願っています。
開催概要
フォーラムの開催日時は2026年9月12日(土)から13日(日)まで、午前10時から午後6時までです。参加対象は、小中学校・高校の教職員、教育委員会の職員など教育関係者であり、教職員や教育委員会の職員は参加費が無料です。一般の方は、2日間共通で3000円の有料で参加できます。
申し込み方法
フォーラムへの参加は、朝日新聞社が運営する教員向け情報サイト「先生コネクト」から申し込むことができます。申込期限は2026年9月13日で、朝日IDへの登録が必要です。
教育の未来に向けたこの重要なイベントは、教師たちが新たな知見を持ち帰るだけでなく、教育における新たな出会いの場ともなることでしょう。興味のある教育関係者はどうぞお見逃しなく!