ネットワークMeetUp! 東京が初めて開催される
2026年7月31日、東京の竹芝でSB C&S株式会社が主催する「ネットワークMeetUp! 東京」が初めて実施されました。このイベントは、国内外のネットワーク関連メーカーと販売パートナー、ユーザー企業を結びつけることを目的とした展示会「ネットワーク&セキュリティMeetUp!」シリーズの一環であり、主にネットワークソリューションに焦点を当てています。
ネットワーク環境の複雑さ
近年、企業におけるネットワーク環境はクラウドサービスやSaaSの普及、AIの活用による通信データ量の増加、さらにハイブリッドワークの定着により、ますます複雑化しています。この複雑さに加え、古くなったネットワーク機器や運用を行う人材の不足、そして高度なセキュリティ対策が必要とされています。これらの課題を解決するために、本イベントは「AI時代のネットワーク提案」をテーマに掲げ、最新のネットワークソリューション、市場動向、さらに販売パートナーによる提案のポイントが紹介されました。
多様なネットワークソリューションを展示
今回、9社の国内外のネットワーク関連メーカーが出展し、多岐にわたる製品とソリューションが披露されました。展示された内容には、ルーターやスイッチ、有線・無線LANのほか、SD-WAN、SASE、クラウド型ネットワーク管理、AIネットワーク、AIOps、データセンターネットワークなどが含まれています。
各ブースでは、メーカーの担当者が自社製品の特徴や活用シーン、販売時の提案ポイントについて説明し、来場者はさまざまな製品を比較することができました。情報収集や個別相談を通じて、参加者はより深い理解に至ることができました。
AI時代を支えるセッション
さらに、出展メーカーによるミニセッションも実施され、AI時代を支えるためのネットワーク基盤や運用、最新製品の特徴、案件提案に役立つポイントなどが解説されました。また、「AI Fabric(AI基盤のネットワーク)」と「Front-end Network(AIを活用するLANネットワーク)」をテーマにしたブースツアーも開催され、来場者は関連するメーカーやソリューションを効率よく見学できる機会が提供されました。
参加者からの高評価
このイベントには約130名が参加し、来場アンケートでは「ネットワークやAI、セキュリティに関する最新の情報を効率的に得られた」「複数のメーカーの製品を比較できた」「メーカー担当者と直接相談できた」などの高評価を得ました。また、参加者の約25%が「今後の案件化を予定している」と回答し、ネットワーク関連製品への理解促進が期待される結果となりました。
今後の展望
SB C&Sは、今後も展示会やセミナーを通じて、最新のネットワーク、AI、セキュリティに関する情報と実践的な提案ノウハウを提供し、メーカーと販売パートナー、ユーザー企業をつなげる場を創出することを目指しています。
協賛企業
- - アライドテレシス株式会社
- - Arista Networks Japan合同会社
- - Extreme Networks株式会社(ジェイズコミュニケーション株式会社)
- - エヌビディア合同会社
- - エリクソン・ジャパン株式会社
- - シスコシステムズ合同会社
- - 日本ヒューレット・パッカード合同会社
- - フォーティネットジャパン合同会社
- - ヤマハ株式会社(SCSK株式会社)
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