AIとセキュリティを融合した新世代ノートPC「VersaPro」
NECパーソナルコンピュータ株式会社が、法人向けノートPCに新しいラインアップを追加します。2025年11月21日から発売される「VersaPro タイプVX」と「VersaPro タイプVE/タイプVF」は、AI機能と堅牢なセキュリティを兼ね備えたモデルです。
高度なAI処理を実現する「VersaPro タイプVX」
「VersaPro タイプVX」は、業務の効率化を追求するために設計されたA4サイズの据え置き型ノートPCです。このモデルは、インテルの最新プロセッサーを搭載し、AI処理に特化したNPU(Neural Processing Unit)を内蔵しています。これにより、業務アプリケーションや支援ツールに対する処理能力が向上し、さらなる生産性の向上が期待されます。
セキュリティ面でも、全モデルがSecured-Core PCに対応しており、安心して使用できる環境が整っています。特に、業務での使用が多いWeb会議においてはヤマハ製AudioEngineを用いたAIノイズキャンセル機能が搭載されており、周囲の雑音を抑えることで、よりクリアな音声を実現します。
サポート体制を強化するAIチャットボット「AI Plus Biz」
また、このノートPCにはNEC独自のAIチャットボット「AI Plus Biz」が標準搭載されており、設定やマニュアルについてのサポートを迅速に提供します。これにより、業務の中断を最小限に抑えることができ、トラブル時も安心です。
業務を支援する豊富なインターフェース
インターフェースも充実しており、USBポートを左右および背面に5基配置し、HDMIやVGA、有線LAN、SDカードスロット、光学ドライブにも対応しています。これにより、既存の周辺機器やシステムとの互換性が高く、導入後もスムーズに業務を進められます。
エントリーモデルの「VersaPro タイプVE/タイプVF」
一方、「VersaPro タイプVE/タイプVF」は、エントリーモデルとして位置付けられ、DDR5メモリを採用し、より快適な操作が可能です。第13世代のインテルプロセッサーを搭載しており、シンプルなデザインの中にも使い勝手の良さを兼ね備えています。このモデルには、テンキー付きのキーボードやヤマハ製のWeb会議機能が装備されており、業務利用にも十分に応えられる性能です。
日本製の品質と迅速なサポート体制
すべての設計、部品、製造、品質保証はNECパーソナルコンピュータの米沢事業場で一貫して行われています。万が一のトラブルにも、群馬事業場でのサポートをはじめ、全国のNECフィールディングの拠点で迅速に対応が可能です。
まとめ
NECの「VersaPro タイプVX」と「VersaPro タイプVE/タイプVF」は、AI機能と堅牢なセキュリティを必要とする法人ユーザーにとって、非常に魅力的な選択肢です。新しい業務環境にマッチしたこのノートPCが、今後のビジネスシーンでどのように活躍するのか、非常に期待されます。