小児がん支援の助成
2026-05-07 10:47:26

小児がん支援の新たな取り組み!レモネードスタンド助成が始まります

小児がん支援のための新しい助成プログラム



認定NPO法人キャンサーネットジャパンが、2026年7月9日まで募集を行う第8次「レモネードスタンド助成」のお知らせです。これは、小児がんの治療成績向上を目指したプロジェクトに対する助成金を提供するものです。このプログラムは、2013年に設立された「レモネードスタンドジャパン」が実施しており、アメリカで始まった小児がん患者の少女の思いを受け継いでいます。

レモネードスタンドの歴史


1996年、アメリカで小児がんと闘う少女が、自宅のガレージでレモネードを販売し、得た資金を治療研究に寄付しました。この少女の精神は全米に広がり、今では日本国内でも多くの支援活動へと発展しています。このプロジェクトは、全国各地でのレモネードスタンドの運営を手助けし、集まった募金を小児がん治療やAYA世代(思春期)支援に充てています。

助成の趣旨と目的


今回の助成金は、小児がん治療成績の向上を目的とした様々なプロジェクトに対して提供されます。助成の対象となるのは、日本国内にある医療機関や研究機関に所属する医療従事者や教育研究機関の個人あるいはグループです。応募することで、プロジェクト報告を行う機会も得られます。

応募の詳細


助成金は総額600万円で、2~4団体を支援する予定です。助成期間は2026年9月から2027年8月の一年間。応募にはエントリーシートが必要ですので、指定されたDropboxに提出してください。応募の締切は2026年7月9日で、選考結果は7月31日までに通知されます。

選考・報告について


選考はキャンサーネットジャパンのスタッフと理事による投票で行われます。進捗報告や成果発表は、2027年夏に予定されているJapan Cancer Forumで行います。このフォーラムでは、助成団体や研究者が得た成果を報告し、一般市民に対向じた形で小児がん支援に繋げていくことが目的です。

注意点


助成金の申請にあたっては、法令違反や虚偽の申請があった場合は受け付けられません。また、助成金は全額プロジェクトに使われることが求められ、オーバーヘッドとしての使用は認められていません。助成の中止や辞退が必要な場合も、速やかに事務局へ連絡が必要です。

まとめ


このレモネードスタンド助成は、小児がんの治療と支援を進める大切な機会です。ぜひ、多くの医療従事者や研究者の応募を期待しています。小児がんと闘う子どもたちのために、私たちの手で明るい未来を作りましょう。詳細な情報はキャンサーネットジャパンのウェブサイトを確認してください。


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会社情報

会社名
認定NPO法人 キャンサーネットジャパン
住所
東京都文京区湯島1-10-2御茶ノ水K&Kビル2F
電話番号
03-5840-6072

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