奨学金支援制度発表
2026-05-13 11:30:25
HIGUCHI GROUPが新たな奨学金支援制度を導入、若手社員の生活をサポート
HIGUCHI GROUPが新しい奨学金支援制度をスタート
HIGUCHI GROUPは、若手社員が抱える奨学金の返済負担を軽減するため、「奨学金代理返還制度」を導入することを決定しました。この制度は、2026年5月より実施され、新卒社員をはじめ、29歳以下の既存社員や中途採用者も対象に、最長10年間、月額上限2万円のサポートが提供されるものです。全体で最大240万円の支援が行われ、生活の安定を図ります。
地域社会を見据えた制度設計
長崎県の時津町に本社を置くHIGUCHI GROUPは、地域社会の活性化にも貢献したいという思いから、この制度を導入しました。長崎県内では奨学金返還支援を行っている企業が少ないため、同社はこの新しい取り組みを通じて、将来を担う人材の定着を目指しています。若手社員が安心してキャリアを築けるように、経済的な負担を軽減することで、前向きな働き方を実現します。
対象となる奨学金
新制度の対象となるのは、日本学生支援機構(JASSO)と「一般財団法人 樋口ミツ育英会」が提供する奨学金です。HIGUCHI GROUPは1983年の設立以来、樋口ミツ育英会を通じた学資貸与を行っており、教育から就労、さらには定着までも見守る独自の支援体制を築いてきました。
若手社員の意見と支援の重要性
最近行われた調査によると、34歳以下の正社員の66%が奨学金を利用していることがわかりました。彼らの生活において月々の返済が影響を与えており、経済的な不安を解消する必要性が高まっています。このような状況を踏まえ、HIGUCHI GROUPは「奨学金代理返還制度」の導入を決定しました。支援を受けることで、社員たちはより安心感を持ちながらキャリアを築けるでしょう。
継続的な処遇改善への取り組み
また、HIGUCHI GROUPは、2025年4月には平均11.8%の賃上げを実施しており、制度導入により経済的な支援を増やすことでさらなる処遇改善に取り組んでいます。これにより、若手社員がより良い環境で活躍できる場を提供し、長期的な成長へとつなげていく考えです。
終わりに
HIGUCHI GROUPは、飲食、ホテル、アミューズメントなど多岐にわたる事業を展開し、『大衆に憩いと安らぎを』という経営理念のもと、九州を中心に社会に貢献してきました。この新たな制度は、地域内外での若手社員のサポートを強化し、持続可能な企業成長へとつなげていくことでしょう。今後も、若手社員が安心して働ける環境作りに邁進してまいります。
会社情報
- 会社名
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株式会社ひぐち
- 住所
- 電話番号
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