フジパンの新たな魅力、リニューアルした『生ぶれっど』
愛知県名古屋市に本社を構えるフジパン株式会社が、2025年10月1日(水)にその人気食パン『生ぶれっど』をリニューアルし、さらに美味しさを増した新商品を発売します。これに加え、新たに厚切りの『生ぶれっど 4枚入』も加わり、食パンの選択肢が広がります。
『生ぶれっど』の進化
『生ぶれっど』は北海道産生クリームを練り込んだ食パンで、その名の通り、そのまま食べても美味しいというコンセプトのもとに作られています。しかし、リニューアルに伴い、湯種を配合することによってしっとり感が向上し、日が経ってもそのしっとり感を楽しむことが可能に。
加えて、甘さのバランスも絶妙で、ほんのりとした甘味を持ちながらも、飽きの来ない優しい味わいが魅力です。新しく登場する厚切り版は、よりリッチなしっとり感を実感でき、一口食べればその美味しさに虜になることでしょう。
生セレクションの広がり
今回のリニューアルは、フジパンが展開する「生セレクション」としても引き継がれます。北海道産生クリームを使用したこのシリーズは、『生ろぉる』や『生くろわっさん』など、バラエティ豊かなラインナップを誇ります。特に、これら商品たちは、ジャパン・フード・セレクションでも高評価を得ており、専門家からもその品質が認められています。
商品情報
新たにリニューアルされた『生ぶれっど』は、3枚入、4枚入、5枚入、6枚入のバリエーションがあります。オープン価格で、全国のスーパーマーケットやドラッグストアで取り扱いが開始されます。包装にも注意が向けられ、消費者にとってうれしい情報が盛りだくさんです。
商品詳細一覧
- - 生ぶれっど 3枚入 (JANコード: 4902410113249)
- - 生ぶれっど 4枚入 (JANコード: 4902410113973)
- - 生ぶれっど 5枚入 (JANコード: 4902410113218)
- - 生ぶれっど 6枚入 (JANコード: 4902410113225)
フジパン株式会社について
フジパンは2006年に設立され、パンや和洋菓子の製造・販売を手掛けています。代表取締役である安田智彦氏が率いるこの企業は、消費者のニーズに応える商品開発に励んでいます。また、公式ウェブサイトやSNSも盛況で、最新情報を手軽に入手できます。
まとめ
フジパンの『生ぶれっど』は、リニューアルによってその魅力が新たに引き上げられ、厚切り版の追加でさらに楽しみが広がります。これからの食卓に欠かせない一品として、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。