出光真子の上映会
2026-08-10 13:48:16

東京都写真美術館で開催!出光真子映像作品の貴重な上映会

東京都写真美術館にて、出光真子の展覧会「おんなのさくひん――ある映像作家の自伝」が2026年9月21日まで開催中です。この展覧会に伴い、館内1階ホールでは出光の映像作品を全40点、全9プログラムで上映します。特に特徴的なのは、その中の5作品がニュープリントによる16ミリフィルムで上映される点です。これにより、展示スペースとは異なる、映画館特有の鑑賞体験が可能となります。

上映会では、出光真子の作品を包括的に体感できるチャンスとなり、本当に貴重です。その中には、特にこの上映会でしか見ることのできない17作品も含まれています。出光真子は1970年代から80年代にかけて活動を展開し、女性による初期フェミニズム・アートの先駆者としての地位を確立しました。

上映会のプログラム詳細


上映プログラムは全9つのセクションから成り、年代順に整理されています。以下に各プログラムの特徴を簡単に紹介します。

1. 最初期の8作品:出光真子が初めて手掛けたフィルム作品《Woman’s House》を含み、初期の挑戦的な作品群を展示します。
2. 「こまぎれの時間」から生まれた心象風景:家事の合間に撮影された作品では、アメリカと日本の風景が交差します。
3. フィルムからビデオへ:ユーモアあふれる作品が特徴。
4. 女性たちの日常と心理:出光の個人的な家族の光景を描いた作品群。
5. アメリカ、父、そして女性の生き方:自らの関係性を掘り下げた作品が揃います。
6. 人間の深層心理をみつめる:心理学をテーマにした作品が集められています。
7. 〈グレート・マザー〉シリーズ一挙上映:母親像の複雑さをテーマに。
8. 家族の記憶:家族との関係性を反映したビデオ作品。
9. 長編ビデオ2作品:アーティスト志望の女性を主人公とした作品が上映されます。

上映会の特典


上映会では、学生や高校生以下は無料で参加できます。また、展覧会のチケットを提示すると、上映料金の割引も受けることができる「上映割」が実施されるなど、観客に配慮したシステムが整っています。

開催概要


  • - 上映日: 2026年8月27日(木) ~8月30日(日)、9月17日(木)~9月20日(日)
  • - 会場: 東京都写真美術館 1階ホール 〒153-0061 東京都目黒区三田1-13-3恵比寿ガーデンプレイス内
  • - 料金: 一般およびシニア500円、学生・高校生以下は無料。障害者手帳を持つ方は無料(介護者は2名まで同伴可)。
  • - URL: 東京都写真美術館公式サイト

出光真子の映像作品を通じて、彼女の独自の視点や表現方法、深く掘り下げられたテーマに触れるこの貴重な機会をお見逃しなく!


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会社情報

会社名
公益財団法人東京都歴史文化財団
住所
東京都千代田区九段北4-1-28九段ファーストプレイス8階
電話番号
03-6256-9967

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