第3回オンラインハッカソン
2026-10-30 13:16:37

VRMを使った新しいアバター体験!第3回オンラインハッカソン開催

第3回「#MadeWithVRM」オンラインハッカソンの概要



2026年11月1日(日)から11月15日(日)まで、「#MadeWithVRM」第3回オンラインハッカソンが開催されます。このイベントでは、3Dアバター向けの汎用ファイルフォーマットVRMを用いて、様々なプロジェクトや作品の制作が促進されます。特に、今回のハッカソンでは、3D地理空間データを活用したオープンプラットフォーム「Cesium」とのスペシャルコラボレーションが組まれ、参加者はVRMとCesiumを同時に使用した作品も募ることができるのが特徴です。

VRMとは?



VRMは、一般社団法人VRMコンソーシアムの技術委員長である岩城進之介が提唱した、プラットフォームに依存しない日本発の3Dアバター規格です。2018年に登場以来、現在日本国内では業界標準となっています。これにより、様々なアプリケーションやサービスでアバターの相互運用性が実現されています。

Cesiumとのコラボレーション



このハッカソンの目玉はCesiumとの連携です。Cesiumは実世界の3D地理空間データを用いたアプリやデジタルツインを構築するためのオープンプラットフォームで、広範な3Dデータを流通させるためのオープン標準「3D Tiles」を採用しています。また、Cesiumの創業者・パトリック・コッツィ氏は、VRMの基盤となる「glTF」形式の共同考案者でもあり、両者の技術は深く結びついています。

参加方法と作品提出



「#MadeWithVRM」オンラインハッカソンに参加するには、SNSで「#MadeWithVRM」のハッシュタグをつけて作品を投稿するほか、特設サイトに登録する必要があります。抽選でAmazonギフト券5,000円分も用意されているため、参加者にとっては嬉しい特典です。過去作や新作、推薦作を問わず、参加を募っているので、皆さんの創意工夫をぜひ発揮してください。

チュートリアルページの公開



特に注目なのは、VRMとCesiumを連携して使うためのチュートリアルページの公開です。このチュートリアルでは、Unity向けプラグイン「Cesium for Unity」を使用し、国土交通省の「PLATEAU」3D都市モデルから渋谷の街並みをVRMアバターで歩き回ることができる内容となっています。地形と建物の表示、アバターの動きなど、約90分で完成させることができます。全国200以上の市区町村対応のデータにも応用が可能です。

クリエイター交流会の開催



更に、11月27日(金)には「Cesium × VRM クリエイター交流会」が飯田橋で開催されます。この会では、ハッカソンで提出された作品を振り返りつつ、アバターやデジタルツインに関心のあるクリエイター同士が交流できる場が設けられます。参加は無料で、作品発表の希望者も募集していますので、興味のある方はぜひお越しください。

最後に



「#MadeWithVRM」オンラインハッカソンは、技術の進化とアイデアのプレゼンテーションの場です。自分のアバターを使ってリアルな街を探索する新しい体験を形にしてみましょう。皆さんの参加を心よりお待ちしています!

会社情報

会社名
一般社団法人VRMコンソーシアム
住所
電話番号

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サードペディア百科事典: 東京都 品川区 ハッカソン Cesium VRM

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