平和への想いを継承
2026-07-01 15:32:58

栗山敏昭が明治大学校友会新潟支部長に就任し平和を願う

栄光の歴史を持つ明治大学の校友会において、栗山敏昭氏が新たに新潟県支部長に就任した。このポジションに就いたことで、彼は戦没した学生たちへの敬意を表し、平和への思いを新たにする役割を担うことになった。新潟縣護國神社には、明治大学の戦没学徒323柱の霊を祀る「明治大学戦没学徒忠霊殿」が設立されている。毎年7月10日には、その功績を讃え、慰霊祭が行われ、彼の役割はその活動を促進する重要なものとなる。

この忠霊殿は、もともと明治大学の駿河台キャンパス内に設置されていたが、1950年には新潟に移され、再建された。この歴史が今も大切に受け継がれており、新潟県支部は慰霊祭を通じてその伝統を守り続けている。先日沖縄で発見された校章入ボタンの発見者は、この忠霊殿の存在を知り、慰霊のため新潟を訪れた。こうした想いが今も続いていることを感じさせる。

栗山敏昭氏は、明治大学を1982年に卒業して以降、父親が参加していた校友会についてはあまり関心がなかったという。しかし、5年前に新潟に戻ってからその活動に関与し、忠霊殿の重要性を改めて認識した。戦後の歴史を知り、毎年の慰霊祭に大学関係者が集まることにも驚きを隠せなかった。彼は支部長としてその責任を果たしつつ、戦没学徒の歴史や意義を広めていくことを決意している。

新潟県を拠点にした栗山米菓の経営者として、彼は自社の製品とともに精神的な豊かさを提供することが求められる。会社は「たのしい・おいしい・あたらしい」をテーマに、米菓の革新を進めている。新潟の地で、伝統的なお菓子を生かしつつ新しい価値を提供することは、栗山氏にとって大きなテーマとなるだろう。

次世代の経営を手掛ける栗山氏は、若者たちにその精神を伝える役割も担っており、育児休業の取得率も男女共に100%を達成するなど、現代の働き方にも積極的に取り組んでいる。彼が目指すのはただの商品提供ではなく、その先にある人々の心に響く体験を作り出すこと。そして、慰霊の意義を感じながら、地域の文化とともに成長する会社としての存在感を示していくことだ。

最初の慰霊祭に参加することで、栗山氏はこの重要な任務を通じて自身の過去と未来をどう繋げていくのか、その想いを新たにしていく。新潟県支部の一員として、これからも平和への願いを次の世代へとつなげるための活動に邁進してくれることを期待したい。栗山氏は、歴史を忘れず次世代に伝え続けることの重要性を、私たちに再認識させてくれる存在であり続けるだろう。


画像1

会社情報

会社名
株式会社栗山米菓
住所
新潟県新潟市北区新崎2661番地
電話番号

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。