アイワマーケティングが新発売した多機能タブレット「aiwa tab WS12H」の魅力を徹底解説

アイワマーケティングが新たに登場させたタブレット「aiwa tab WS12H」

アイワマーケティングジャパン株式会社は、法人向けに好評を得ている多機能タブレットのコンシューマモデル「aiwa tab WS12H」を発表しました。この新たなデバイスは、2023年12月19日より、全国の家電量販店やネットショップで順次販売されます。

製品の特長

高精彩な視覚体験

「aiwa tab WS12H」は、12.6インチの有機ELディスプレイを搭載しています。このディスプレイは、バックライトが不要なため、液晶ディスプレイよりも深みのある黒を表現し、コントラストが非常に高い映像を実現します。視野角も広く、動画視聴やプレゼンテーションにも最適です。

ストレスフリーな持ち運び

このタブレットは「2 in 1」タイプで、オフィスや外出先でも自由に使用できるよう設計されています。特に、日本語入力が快適なキーボードが標準で装備されており、画面サイズが12.6インチという絶妙なバランスで、持ち運びやすさと作業効率をしっかりと両立しています。

高い性能と低消費電力

搭載されたのは、Windows 11 Home 64bitとIntel N100プロセッサ。また、必要充分なメモリとストレージを備え、ビデオ会議に必須のカメラも搭載。これにより、出先での資料作成や会議も故障せずにこなせる多機能なスペックが魅力です。

省電力かつ高効率

タブレットは802.11ax無線LANに対応し、厚さわずか7.5mmの薄型デザイン。これを実現することで、持ち運びの利便性を高めています。USB Type-Cポートが2つあり、どちらのポートからでも充電や映像・音声出力が可能です。

便利なカバー兼スタンド

「aiwa tab WS12H」の特徴の一つは、マグネットで固定可能で無段階で角度調整ができるカバー兼スタンドです。このカバーにより、仕事中でも私的な利用の際にも使いやすく、持ち運びにも便利です。

アイワブランドの歴史

アイワというブランドは1951年に誕生し、日本初の国産コンパクトカセットレコーダーなど多くの革新的オーディオ製品を世に送り出してきました。デジタル技術に特化した新生「aiwa」として、包括的なデジタル製品の開発を続けており、今後もオーディオやカメラ、スマートバンドなどの製品を展開する予定です。

まとめ

「aiwa tab WS12H」は高精細なディスプレイと高性能を兼ね備えたタブレットです。ビジネスや日常生活の両方に役立つスペックとデザインを持ち、今後のデジタルライフをより豊かにすることが期待されます。他にはない特徴を持つこのタブレットは、今後ますます注目を集めることでしょう。詳しい製品情報は、aiwaの公式サイトでご確認ください。