スペインの名店「カサフリアン」日本初上陸
2026年冬、東京・南青山にてスペインの名店「カサフリアン」がついに登場します。この店舗は、本場スペインのチュレタ(骨付きステーキ)を専門とし、2026年の「World’s Best Steak Restaurants 101」において、世界中の30万軒から選ばれた中で6位に輝きました。すでに2025年度には7位を獲得しており、その実力は国内外で高く評価されています。このあたりについて、一体どのような魅力があるのか詳しく見てみましょう。
「カサフリアン」の誇り、チュレタとは?
「カサフリアン」はスペイン北東部のバスク地方にある小さな町、トロサに本店を構えています。この町での名物料理であるチュレタは、厳選されたマチュアードビーフを厚切りにして、海塩をたっぷり振りかけた後、炭火でじっくり焼き上げたステーキです。バスク地方には、代表的な三大名物料理が存在しますが、その中でもチュレタは特に名高い一品です。
手間暇かけた秘伝の火入れ技術
創業者であるフリアン・リヴァス氏は、理想のチュレタを追求するために独自の火入れ技術を開発しました。肉のカットや焼く際の温度管理を工夫し、肉汁が逃げないようにすることで、最良の風味を引き出しています。この技術は現在、息子のシャビ氏に受け継がれ、改良され続けています。肉を炭火で焼き上げる際には、硬木から作られた炭を使用し、地中海の海塩をかけることで深い旨味を引き出します。
日本初上陸の特別な牛肉
「カサフリアン」が使用するのは、豊熟なヨーロッパのマチュアードビーフです。ここ日本での体験はほとんどの人にとって初めてのものとなります。この牛肉は、6~9歳の牛から選別され、独特の飼育方法により肉質が豊かで、旨味成分のアミノ酸も豊富です。従来の日本の経産牛とは異なる風味を楽しむことができ、新たな食体験となるでしょう。
開店予定と予約について
日本初上陸の「カサフリアン」東京店は、2026年冬にオープンする予定です。場所は東京都港区南青山1丁目。予約も2026年10月から開始予定とのこと。これは期待が高まりますね。国外旅行が多くなくなった今、スペインの名店の味を気軽に楽しめる機会です。
まとめ
世界的に評価されている「カサフリアン」のチュレタは、日本でもその名声を築くに違いありません。お肉の質、焼き方、提供されるプレゼンテーション、どれをとっても一級品です。日本中のフーディーが、この新たな食の発見を楽しみにしていることでしょう。ぜひのぞいてみてください。