英国名門エプソムカレッジが東京に上陸
2027年秋、英国で高い評価を得ている有名校、エプソムカレッジが東京都に新たに開校します。この東京校の設立は、日本国内において新しい教育の選択肢を提供する重要なステップです。その一環として、開校に向けた初の公式イベント「開校ファミリー入学説明会」が、2026年6月6日(土)に東京都中央区のTODA HALL & CONFERENCE TOKYOで開催されます。
エプソムカレッジ東京について
エプソムカレッジは、英国式のカリキュラムに基づいて、幼児教育から小学5年生に相当する年齢の児童に向けた教育を行います。ここでは、学問的な卓越性や人格形成、創造力を育成することを目的とし、初年度は幼児教育課程(EYFS)からYear 4までの児童を受け入れる予定です。最終的には、約250名の児童を受け入れる見込みです。
この教育環境では、基礎学習の他に、年齢に応じた人工知能(AI)の導入が行われ、デジタルリテラシーが早いうちから築かれます。これにより、帰納的思考や問題解決能力の育成を図ることで、次世代の能力を引き出します。
新たな選択肢の提供
エプソムカレッジは、単に英語を教えるだけでなく、生徒一人ひとりの可能性を最大限に引き出すための「パストラルケア」にも力を入れています。これは、心身ともにサポートを行い、自己成長を促す教育環境を意味します。説明会では、リーダーシップチームが学校のビジョンや教育理念について詳しく解説し、日本におけるグローバル教育の新たな基準を提案します。
エプソム・グローバル・パスウェイ
エプソムカレッジの最大の特徴は、マレーシア校との強力なネットワークです。東京校での教育を受けた後、生徒たちはマレーシア校に移り、IGCSE(International General Certificate of Secondary Education)やA Levelsなど、英国の全国標準資格を取得します。この教育システムにより、オックスフォード大学やスタンフォード大学など、世界的に有名な大学に進学する道が開かれます。
入学説明会の魅力
開会予定の「開校ファミリー入学説明会」では、保護者に向けた学校説明に加え、子どもたち向けの「ラーニング・クリニック」も用意されています。この体験型プログラムでは、エプソム校での教授法を実際に触れることで、子どもたちがどのように学ぶかを体験できます。このようなアプローチを通じて、単なる試験ではなく、教育環境との調和を試みるユニークな機会となるでしょう。
イベント詳細
- - 開催日: 2026年6月6日(土)10:00〜15:00(受付開始 9:45)
- - 場所: TODA HALL & CONFERENCE TOKYO ホールB
- - 参加費: 無料(事前登録が必要です)
エプソムカレッジの伝統と理念
エプソムカレッジは、160年以上の伝統を誇る英国の学校です。1855年にはアルバート公によって設立され、今日に至るまで教育の質と人間力の育成を重視しています。約1,100名の生徒が在籍し、「親切・誠実・向上心」という中核的価値観のもと、変化する世界で自信を持って生きるリーダーを育てる教育を行っています。
2027年の開校に向けて、エプソムカレッジ東京がどのような新たな教育環境を提供するのか、今から非常に楽しみです。