『MYSTERIO』初演
2025-06-09 10:33:11

クルーズ船『飛鳥Ⅲ』で迫力のパフォーマンス『MYSTERIO』が初演決定

新たなクルーズ体験を提供!



2025年の7月、クルーズ船『飛鳥Ⅲ』において、エンターテインメントプログラム『MYSTERIO −ミステリオ−』が初演されることが決定しました。このプログラムは、株式会社一旗のプロデュースにより生まれたもので、最先端のデジタル技術を駆使したパフォーミングアーツの一環として、リュミエールシアターでのロングラン上演が予定されています。

プログラムの魅力


『MYSTERIO』は、神秘的な古代メキシコ文明をテーマにしたオリジナル作品です。観客は太陽やジャングル、原色の動物、そして神々への祈りを象徴する幻想的な映像と共に、ミステリアスな物語に引き込まれます。この作品では、ホログラフィックスクリーンやLEDスクリーンを用いたダイナミックなデジタルアート映像と、洗練されたダンスパフォーマンスが融合し、観客を没入させる新しい感覚を提供します。

上演情報


  • - 上演期間: 2025年7月24日(木)からロングラン(年間70回程度を予定)
  • - 上演時間: 約30分間
  • - 上演場所: クルーズ船『飛鳥Ⅲ』リュミエールシアター
  • - 制作スタッフ: プロデューサーの東山武明をはじめ、著名な演出家やクリエイティブディレクターが関わり、質の高いエンターテインメントが楽しめます。

クルーズ船『飛鳥Ⅲ』の魅力


『飛鳥Ⅲ』は、2025年7月20日に就航予定の日本最大級の客船です。総トン数は52,265GTを誇り、全長230m、全幅29.8m、総客室数381室、乗客定員740人の豪華な造りとなっています。船内では、熟練のスタッフによるおもてなしとともに、日本文化を感じられる美術品や工芸作品も展示され、文化を深く体感することができます。

まとめ


新造客船『飛鳥Ⅲ』での『MYSTERIO』は、単なるエンターテインメント以上の体験を提供してくれることでしょう。デジタルアートとダンスが融合したイマーシブなパフォーマンスは、観客を未知の世界へと誘います。クルーズと共に、魅力満載の新たなアート体験をぜひお楽しみください。


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会社情報

会社名
株式会社一旗
住所
愛知県名古屋市西区那古野2-14-1なごのキャンパス3F 3-2
電話番号
050-1807-8889

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