FLY ASIA 2024出展
2024-09-30 12:40:15

Capy株式会社が韓国でのFLY ASIA 2024に出展しグローバルなビジネス展開を目指す

Capy株式会社が「FLY ASIA 2024」に出展



新たなビジネスチャンスを求めて



東京都千代田区に本社を置くCapy株式会社は、2024年10月1日から2日まで韓国の釜山で開催されるグローバルイベント「FLY ASIA 2024」に参加することが決定しました。このイベントは、アジア全域を対象としたスタートアップ企業や投資家、エコシステム関係者が一堂に会する貴重な機会です。Capyは、このイベントを通じて、更なる国際的なネットワークの構築と成長を目指します。

「FLY ASIA 2024」とは



「FLY ASIA 2024」は、1万社以上の参加企業が集まる大規模なスタートアップフェスティバルで、グローバルビジネスのネットワーク構築や投資促進を目的としています。参加予定の企業には、韓国の大手企業であるLotte WorldやSamsung Securities、LG Electronicsなどが名を連ねており、このイベントの規模の大きさを物語っています。また、公的機関としてはKorea Technology Finance CorporationやHousing and Urban Guarantee Corporationも参加予定です。

Capyの出展内容



Capy株式会社が出展するGlobal Pavilion Boothでは、日本を含むアジアの6カ国のスタートアップ企業が集結し、合計41組が参加します。その中には12の公的機関や6つの投資会社、23のスタートアップが含まれ、日本のセキュリティ対策を担当するCapyもその一員です。

目指すはグローバル化



Capyは、不正ログイン対策ツール「Capyキャプチャ」、生体認証ソリューション、そしてセキュリティコンサルティングなど、多岐にわたる事業を展開しています。これらのサービスは、世界各国の企業や利用者に対して、高度なセキュリティを提供することを目的としています。FLY ASIA 2024 への出展は、Capyの技術とサービスを広める絶好のチャンスであり、国際的なスタートアップとしての地位を確立する大きな一歩となるでしょう。

参加国と期待



「FLY ASIA 2024」には、香港、インドネシア、日本、シンガポール、台湾、ベトナムなどの国々が参加予定で、様々な業種や文化の企業が交流を深めることで、新たなビジネス機会が創出されることが期待されています。Capyは、こうした国際的な場での交流を通じて、今後の成長戦略やビジネス展開のヒントを得ることでしょう。

詳細については、下記のURLからご覧ください。

FLY ASIA 2024公式サイト

会社情報



Capy株式会社の代表を務めるのは岡田満雄氏で、2017年に設立された同社は、セキュリティ分野での確かな実績を持っています。今後もCapyは、グローバルな展開を目指し、より多くの企業との連携を進めていく考えです。


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会社情報

会社名
Capy株式会社
住所
東京都千代田区丸の内2-2-1岸本ビルヂング6F
電話番号
03-5413-7516

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