オープンファイナンス推進フォーラムの開催について
一般社団法人電子決済等代行事業者協会が主催する「オープンファイナンス推進フォーラム」が、2026年3月23日(月)に東京・大手町にて開催されます。近年、海外ではオープンバンキングから発展したオープンファイナンスの考え方が広まり、金融データの利活用が進んでいます。日本においても、昨年6月にデジタル行財政改革会議が「データ利活用制度の在り方に関する基本方針」を取りまとめるなど、データ活用に関する政策が進化しつつあります。
フォーラムでは、国内外の金融データ連携の現状を紹介するほか、具体的な施策やAPI標準の策定についても解説します。特に注目されるのは、海外の標準化団体が策定したAPI仕様を基にした「詳細なAPI仕様標準の案」や、多くの金融機関と利活用機関が協力して進める「一元化契約の案」です。これらの取り組みは、API連携時の契約負荷を軽減し、より効率的なデータ利用を促進するために重要です。
フォーラムの詳細
【開催日時】2026年3月23日(月)13:30〜18:00(受付開始:13:00)
【開催方法】ハイブリッド形式
現地会場はFINOLABイベントスペース(大手町1-6-1 大手町ビル4F)
オンライン参加はZoomウェビナーを使用
【参加費用】無料
【申し込み方法】
こちらからお申し込みください。
本フォーラムはどなたでも参加でき、特にAPIの標準化や契約一元化に興味がある方はぜひお越しください。
フォーラムのスケジュールには、開会挨拶や基調講演ほか、専門家によるパネルディスカッションが盛り込まれており、金融データ連携の未来に関する深い洞察を得られる貴重な機会です。
タイムテーブル
- - 13:30-13:35 開会挨拶
- - 13:35-14:00 第1部「API政策のグローバル・トレンドと日本での必要な対応」
- - 14:00-15:00 第2部
- 14:00-14:30 「即導入を目指すためのAPI標準仕様にかかる取組み解説」
- 14:30-15:00 「個別交渉を不要にする一元化契約案のポイント」
- - 15:00-15:10 休憩
- - 15:10-16:00 パネルディスカッション①「API標準化による開発工数削減のリアル」
- - 16:00-16:50 パネルディスカッション②「ユーザー目線で語る、金融API開放への期待」
- - 16:50-16:55 閉会ご挨拶
- - 16:55-17:00 休憩
- - 17:00-18:00 交流会
参加についての注意事項
現地参加は先着70名に限られ、事前に申し込みが必要です。当日は体調不良の方は参加を控えてください。金融APIの発展は、多くの機関や団体の連携によって成し遂げられるものです。このフォーラムを通じて、金融データの利活用、APIの重要性を広め、新しいエコシステムを形成していく第一歩としたいと考えています。さらに、登壇者や他の参加者と交流することで、ネットワークを広げる良い機会となるでしょう。
お問い合わせ先
一般社団法人電子決済等代行事業者協会事務局
連絡先:
[email protected]