AIが福利厚生の未来を変える! 株式会社HQが「カフェテリアHQ」を名古屋福利厚生EXPOに出展
「福利厚生をコストから投資へ」をビジョンに掲げる株式会社HQは、2024年7月17日(水)~19日(金)にポートメッセなごやで開催される【第6回[名古屋]福利厚生 EXPO】に出展します。同社が2024年4月に提供を開始した、国内初・AI活用の福利厚生プラットフォーム「カフェテリアHQ」を、このイベントで初公開します。
AIが従業員一人ひとりのニーズに最適な福利厚生を提案
「カフェテリアHQ」は、企業が社員に一定額のポイントを支給し、社員はそのポイントを使って様々なサービスを選べる「カフェテリアプラン」に、AIによるレコメンド機能を搭載した、次世代型の福利厚生プラットフォームです。
従来の福利厚生では、社員一人ひとりのニーズに合わせたサービスの提供が難しく、従業員満足度向上や人材育成への貢献が十分とは言えませんでした。しかし、「カフェテリアHQ」はAIを活用することで、従業員のスキルアップ、健康、趣味など、多岐にわたるニーズを把握し、最適なサービスをレコメンドします。
デモ体験でAIのレコメンド機能を体感!
EXPO会場では、「カフェテリアHQ」のデモ体験を実施します。AIに現在の悩みや興味のあるサービス、趣味などを伝えることで、AIが何万点ものアイテムの中からあなたに最適なサービスを提案してくれます。
デモ体験者には、AIが提案したアイテム・サービスと同じカテゴリーのアイテムをプレゼント!この機会に、AIがどのように福利厚生を進化させるのか、ぜひご体感ください。
「カフェテリアHQ」が解決する課題
「カフェテリアHQ」は、従来の福利厚生が抱える様々な課題を解決します。
多様な社員ニーズへの対応: 従業員一人ひとりのニーズは異なるため、従来の福利厚生では満足のいくサービスを提供することが困難でした。「カフェテリアHQ」は、AIを活用することで、一人ひとりのニーズに最適なサービスを提案し、従業員の満足度を高めます。
運用管理の負担軽減: 多くの福利厚生制度を管理することは、企業にとって大きな負担です。「カフェテリアHQ」は、ワンストップで福利厚生サービスを提供することで、企業の運用管理負担を軽減します。
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無駄なコスト削減: 従来の福利厚生では、従業員が利用しないサービスも提供していたため、無駄なコストが発生していました。「カフェテリアHQ」は、AIが従業員のニーズを分析し、無駄なコストを削減することで、投資対効果を最大化します。
福利厚生を投資に変える「カフェテリアHQ」
「カフェテリアHQ」は、従業員のエンゲージメントを高め、人材育成を促進することで、企業の成長に貢献します。従業員の能力開発やモチベーション向上、そして企業の競争力強化にも繋がる、画期的な福利厚生プラットフォームです。
株式会社HQについて
株式会社HQは、「社会課題の解決×企業価値最大化」をテーマに、次世代型福利厚生プラットフォーム「カフェテリアHQ」やリモートワーク支援プラットフォーム「リモートHQ」を提供しています。
「HQ」という社名は、「Headquarters(本拠地)」と「Humanity Quotient(人間らしい知性)」を意味し、従業員にとって”本拠地”と感じられるようなサポートを提供し、その”人間らしい知性”を開花させることを目指しています。
今回のEXPOで「カフェテリアHQ」が注目を集めることで、福利厚生サービスの進化が加速し、従業員の働きがいのある社会の実現に貢献すると期待されます。