ミイダスが新たに提供する「360度サーベイ」で組織の成長を支援
「はたらいて、笑おう。」をスローガンに掲げるミイダス株式会社は、経営層と現場の認識ギャップを可視化し、従業員の成長をサポートする新サービス「360度サーベイ」を、2026年7月6日より提供開始します。中途採用支援サービス『ミイダス』も展開する同社は、労働市場の変化に柔軟に対応し、企業の組織力を強化する役割を果たしています。
経営者と従業員の認識ギャップ
人材不足が課題となっている現代において、企業は求人だけでなく、従業員の定着と成長を支えるための組織づくりが求められています。しかし、実際には多くの企業が現場の実状を的確に把握できず、経営層と従業員との間に認識ギャップが存在しています。
例えば、社内コミュニケーションに問題を感じると回答する企業の割合は、大企業で57%、中小企業でも52%に上ります。また、管理職の87.3%がプレイングマネージャーとしての役割を兼務しており、部下の育成や組織の課題把握が困難な状況にあります。さらに、退職者の88%が本音の退職理由を企業に伝えずに去っているという調査結果も示されています。
このように、経営者や管理職の対話や観察だけでは現場のリアルな声を把握しきれず、認識ギャップが生まれることが多いのです。
「360度サーベイ」の特徴
そこで登場した「360度サーベイ」は、上司、同僚、部下など多角的な視点からフィードバックを収集し、個人と組織の状態を客観的に可視化するものです。これにより、現場の声を形にし、従業員の成長と組織力向上を促進します。
1. シンプルな設計
このサービスは、特別な人事専任者がいなくても運用できるシンプルな設計が特徴です。利用者は設問作成や複雑な設定を行う必要がなく、対象者を選び、実施日を決定するだけで導入を開始できます。
2. 自己評価と他者評価のギャップを可視化
また、自己評価と他者評価や周囲からの評価を比較することで、強みや改善点を客観的に捉えます。これにより、従業員は自分では気づきにくい評価や期待を把握でき、成長の機会が生まれます。
3. 可視化から改善アクションまで
さらに、単に評価を可視化するだけでなく、課題への具体的な改善行動則や実践ガイドも提供します。これにより、従業員の成長促進や組織力向上につながります。
終わりに
ミイダス株式会社はこの「360度サーベイ」を通じて、認識ギャップを埋め、対話が生まれる組織文化を構築することを目指しています。つまり、組織の健康状態を把握し、持続可能な成長を支援することで、企業全体の活性化を図ろうというわけです。今後は、従業員の定着率向上はもちろん、組織が抱える課題解決にも本格的に取り組んでいきます。これからの展開に期待が高まります。