2026年における味の好みに関する調査結果
マイボイスコム株式会社が2026年1月1日から7日まで実施したインターネット調査によると、消費者の好きな味の傾向が明らかになりました。調査には11,224名が参加し、さまざまな味の好みや苦手な味、嗜好の変化についての意見が集まりました。
好きな味の傾向
調査の結果、最も好まれている味は「甘い」で、回答者の46.6%が挙げました。次いで「薄い・あっさり」が40.6%を占め、「さっぱり」「甘辛い」といった選択肢も各30%台で支持を得ています。興味深いことに、「塩辛い・しょっぱい」や「濃い・こってり」といった味は、主に男性の若年層や30代から40代女性によって好まれていることがわかりました。
苦手と感じる味
一方、苦手な味に関しては「苦い」と「辛い」が各3割強、「塩辛い・しょっぱい」と「すっぱい」が各2割強という結果が見つかりました。特に高年代層の女性では「苦い」味への抵抗が強い一方で、男性10~40代では「特にない」との意見も多く、年齢による嗜好の違いが浮き彫りとなりました。
近年の味覚の変化
食のトレンドにも変化が現れています。ここ2~3年で新たに食べるようになった味があると答えた人は30%弱。なかでも「薄い・あっさり」や「スパイシー」といった味が支持されており、特に若年層での傾向が顕著です。逆に、過去数年で食べなくなった味として「濃い・こってり」や「塩辛い・しょっぱい」が多く挙げられています。
基本となる味のベース
また、どの味に基づいているのかというデータも興味深いものです。好きな味のベースには「しょうゆ」が43.1%で最も多く、「かつおだし」と「昆布だし」がそれぞれ4割弱という結果を見せました。他にも「塩こしょう」や「みそ」といった味も高い支持を得ています。
消費者コメントから見る嗜好の変化
回答者から寄せられたコメントによれば、過去5年間での味の嗜好には様々な変化が表れています。例えば、コーヒーを飲むことで苦味に対する抵抗が薄れたと感じる若い男性や、年齢を重ねるにつれてこってりした料理が食べられなくなったと感じる女性など、多様な意見があがりました。
結論
この調査からは、味に対する好みやその変化が幅広い年齢層においてさまざまに分かれていることが明らかになりました。食文化やライフスタイルが急速に変化する現代、今後も味の好みは進化を続けることでしょう。マイボイスコムの調査結果は、こうしたトレンドを反映した重要なデータとなっています。
調査結果の詳細は
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