二子玉川エクセルホテル東急では、2024年7月1日から31日までの期間限定で、30階「The 30th Dining Bar」にて「発見!ふくしま」フェアを開催いたします。
このフェアは、東京電力ホールディングス株式会社が取り組む、福島県産品の美味しさや魅力を再発見してもらうための活動「発見!ふくしま」に賛同し、開催されるものです。
今回のフェアでは、福島県産の食材をふんだんに使用した、オリジナリティー溢れるメニューが用意されています。
ランチ、ティー、ディナータイム全てで楽しめる「福島御膳」は、福島県産の食材を贅沢に使用した、まさに福島を満喫できる一品です。
魚料理には、さんまをミンチ状にして味噌や生姜、ネギを混ぜた小名浜港の郷土料理「さんまのポーポー焼き」が登場。
肉料理には、口溶け滑らかな脂の味わいが特徴の「福島牛」を使用した「牛のすき煮」をご用意しました。
ご飯は、福島県産米「天のつぶ」を使用。
粒がしっかりしていて光沢があり、米本来の味が強く、しっかりとした食べ応えが特徴です。
デザートには、福島県産の桃を使用した「桃のコンポートとアーモンドのブランマンジェ」をご用意しました。
甘みが強く果肉が締まっている桃に、アーモンドのブランマンジェと白ワインのゼリー、ヨーグルトとマスカルポーネチーズを組み合わせ、夏らしい爽やかな一品に仕上げています。
この機会に、福島県産の食材をふんだんに使用した、こだわりのメニューをぜひご堪能ください。
二子玉川エクセルホテル東急で開催される「発見!ふくしま」フェアは、福島県産の食材を存分に味わえる、まさに食の旅に出かけられるようなイベントです。
特に、郷土料理である「さんまのポーポー焼き」は、福島県民にとっても懐かしさを感じる一品でしょう。
また、福島牛のすき煮は、口の中でとろけるような柔らかさと、濃厚な旨みが特徴で、まさに贅沢な味わいを楽しめます。
デザートの「桃のコンポートとアーモンドのブランマンジェ」は、福島県産の桃の甘さと、アーモンドの香ばしさが絶妙に調和し、見た目も美しく、まさに至福のひとときを演出してくれるでしょう。
福島県産の食材をふんだんに使用した、こだわりのメニューの数々は、きっとあなたの五感を満足させてくれるはずです。
都会にいながら、福島県の豊かな自然と文化を感じられる「発見!ふくしま」フェア。
ぜひ足を運んで、福島の魅力を再発見してみてはいかがでしょうか。