明利酒類が始めるRTDプロデュース事業
明利酒類株式会社が、飲食業界や小売市場におけるニーズに応える新たなRTD(Ready To Drink)プロデュース事業をスタートしました。この取り組みは、特に人手不足やオペレーションの複雑化が進む外食産業、また差別化が求められる小売PB市場において、RTDが新たな役割を果たすことを目指しています。明利酒類の本社は茨城県水戸市に位置しています。
原酒設計からの新しいアプローチ
明利酒類のRTDプロデュースの特徴は、既存の原酒をただ希釈するのではなく、原酒段階からRTDとしての味わいを設計するところにあります。日本酒、梅酒、焼酎、ジン、ウォッカ、ウイスキーといった幅広い製造免許を有する明利酒類は、顧客の多様なニーズに応じたRTDを原酒の段階から考え、オリジナルの味わいを提案します。これにより、安価なものからプレミアム価格帯まで、多様なRTDの開発が可能です。
具体的な提供内容
- - 業務用RTD: 大手飲食店チェーン向けに、人手不足や教育負荷を軽減するための飲料を提供。安定した品質を保つことで、オペレーションをサポート。
- - プライベートブランド向けRTD: 大手小売グループ向けには、ナショナルブランドとの差別化が図れる原酒の出自や設計思想を説明できるRTDを展開。
- - IPコラボレーションRTD: 世界観やストーリーが酒質に反映される、独自のRTD開発を行います。国内外での展開を見据え、話題性や限定性を兼ね備えた商品を提案します。
RTDプロデュース事業の強み
明利酒類は酒のプロとして、顧客のニーズをしっかりとヒアリングし、原酒の設計から製造、RTDとしての味設計、最終的な量産化までを一貫して行います。持つ多様な原酒のストックは、RTD製品の開発をさらに強力にサポートします。自社で保有している多様な原酒を活かし、業務用飲料やプライベートブランドとしてのオリジナル商品を提供できるのが大きな強みです。
明利酒類について
明利酒類は、江戸時代・安政年間創業の歴史ある酒類メーカーで、ビール以外のすべての製造免許を持ち、幅広い酒類の研究開発と製造を行っています。全国新酒鑑評会やウイスキー品評会での受賞歴も豊富で、特に「百年梅酒」は世界的なコンペティションで日本一に輝くなど、多くの実績を誇ります。最近では高藏蒸留所のウイスキーが金賞を受賞し、さらなる注目を集めています。
この新しいRTDプロデュース事業は、明利酒類の伝統と技術を活かした新たな挑戦となるでしょう。興味を持たれた方は、ぜひお問い合わせください。
お問い合わせ
明利酒類のRTD缶事業にた興味のある方は、以下の連絡先にお気軽にご連絡ください。
メール:
[email protected]
電話番号: 029-247-6111
担当者: 酒類部次長 川口、常務取締役 加藤