株式会社Calの家庭用サウナが世界で認められる
株式会社Cal(東京都渋谷区、代表取締役:真榮城徳尚)が手がける家庭用サウナ、「TOY SAUNA」と「EINE」が、名誉ある「iF DESIGN AWARD 2026」のProduct Design部門において受賞しました。これらの製品は、バスルームカテゴリーで認識され、多くのデザイン専門家たちによって評価されています。
iFデザインアワードとは
iFデザインアワードは、1954年から国際的に開催されているデザインコンペティションで、その信頼性と権威は広く知られています。この賞は、優れたデザインと技術革新をもっている製品に与えられ、68カ国から約10,000点の応募が審査される中で選ばれたものです。今年も129名の専門家たちが応募作品を厳正に評価し、その中にCalのサウナが選ばれました。
日本の住空間に適したサウナ
近年、サウナの人気が高まり、家庭での利用を希望する人々が増えている中で、Calはサウナをただの設備として捉えるのではなく、文化として再定義しました。特に日本の住宅事情に合致した設計が求められる中、Calは空間デザインの専門家として、日本の住空間や感覚にふさわしいサイズと構造を追求しています。
受賞製品の紹介
TOY SAUNA
「TOY SAUNA」は、家庭で手軽に楽しめるロウリュ式の家庭用ボックス型サウナです。100Vに対応し、工事も不要、さらに組み立てが簡単という特長があります。デザインも家具のように自然に空間に馴染むスタイルで、仲間と楽しむも良し、一人でじっくりとリラックスするも良し、毎日を特別にする体験ができます。
EINE
一方で「EINE」は、リビングに自然な形で溶け込み、必要なときにはプライベートな空間に変身するサウナです。ドイツ語で「一つの」という意味を持つこの製品は、忙しい日常の中に特別な時間をもたらします。省スペースでありながら高い熱効率を持ち、本格的なサウナ体験を提供することができます。
代表者の声
「現代社会のスピード感に振り回される中で、サウナは身体的な健康と精神的な平穏を手軽に得ることができる素晴らしい手段だと思っています。現代の日本では、プライベートサウナは高所得者向けの娯楽として捉えられている現状がありますが、本来、日本には素晴らしい温浴文化があります。その文化を活かし、家庭用サウナをより身近な存在にするためにEINEとTOY SAUNAを開発しました。」と述べています。
この受賞は、ドイツというサウナ先進国においても、日本的な感性を取り入れた新しいサウナプロダクトが認められたことを示しており、今後の家庭用サウナの普及に向けても大きなステップとなったと言えるでしょう。
株式会社Calのビジョン
株式会社Calは、都市計画から建築、インテリアデザインまでを手掛け、ライフスタイルに関連する空間を幅広く扱うデザイン企業です。会員制プライベートサウナの設計や、家庭用サウナプロダクト、業界最安値を追求したDIYの組み立て式サウナなど、多彩な開発実績を持ちます。
Calは、サウナをただの流行ではなく、日本の住宅環境と文化に根付いたものとして再構築することを目指し、日々可能性を追求しています。