シェラトン鹿児島、国際舞台での挑戦
昨今、料理界においてその存在感を増している「シェラトン鹿児島」。同ホテルが誇る最上階の薪火グリルレストラン「FLYING HOG GRILL」にて、料理長の東園 勇樹氏が注目の国際料理賞に挑戦しました。2月3日、フランス・パリで開催された「第58回 アルスノヴァ国際創作料理賞」の国際決勝大会に、日本代表として出場したのです。
アルスノヴァ国際創作料理賞とは
この賞は、フランス料理界で非常に名誉のある「ル・テタンジェ賞」を継承し、新たに創造性と社会貢献を重視した料理コンクールとしてリニューアルされました。2026年の大会では、セールと呼ばれる成熟したオス鹿がテーマとなり、フランスやスイス、アメリカなど世界各国から精鋭シェフ8名が集結。高い技術と独創性を駆使した料理が競われました。東園氏は惜しくも入賞には至りませんでしたが、国際大会に参加したことは、料理人としての成長や新たな挑戦の機会となりました。
東園 勇樹の料理哲学
東園氏は、冷静に競技を振り返りながら、「これは自分の技術と感性を磨く貴重なチャンスだった」と語ります。シェラトン鹿児島では、国際舞台で得た経験を生かし、日々のお客様に対し新たな魅力を提供すべく努力を続けています。
さらに、ほかのレストランでは味わえない特別なメニューが登場します。2月10日より、「FLYING HOG GRILL」で提供開始されるこのメニューは、国際大会において実際に披露されたメイン料理です。
日本代表記念コースの詳細
記念コースには、鹿肉を使用した料理が含まれ、素材の持ち味を活かしつつ、食べやすさにも配慮がなされています。そして、黒にんにくや山椒など日本独自の食材をスパイスとして活用し、深みのある味わいを実現。
- - 提供場所: 19階 レストラン「FLYING HOG GRILL」
- - 料金: ランチ 15,000円 / ディナー 25,000円(税サ込)
- - 予約: 公式ウェブサイト
この機会に国際舞台で磨かれた一皿をぜひご体験ください。
東園氏の歩み
特に注目すべきは、東園氏の経歴です。12年間の修行を経た後、2017年に渡仏。伝説的なレストランで研鑽を積み、帰国後は鹿児島市のレストラン「HIGHLINE」にてシェフをつとめました。その後、2023年に「FLYING HOG GRILL」の料理長に就任し、自身の料理哲学を貫き続けています。また、彼はかわいい子供たちのために特別な料理を考え、親子で楽しめるメニューも展開するなど、地域貢献にも力を入れています。
シェラトン鹿児島の魅力
シェラトン鹿児島は、鹿児島市高麗町に位置し、桜島を望む美しいロケーションにあります。「世界が出会う場所」として、鹿児島の伝統的な美と西洋の美を融合させ、新しい体験を提供することを目指しています。天然温泉やスパ、レストラン、宴会フロアなど完備しており、観光、ビジネス、あらゆるシーンにおいて高いクオリティのサービスを提供しています。
今回の国際料理賞への挑戦を通じて、シェラトン鹿児島がどのように進化し続けるのか、ぜひ注目していきたいと思います。