京都発の新しい薬膳料理!100種類の生薬を使ったスープカレー
京都には、歴史ある老舗の生薬メーカー「小川生薬」が展開する新しい料理メニューがあります。それが、100種類の生薬を使用した薬膳スープカレーです。この独創的な一皿は、単なる料理の枠を超え、私たちの健康を支える力を秘めています。生薬の力を存分に活かし、さらにおいしさも追求した本メニューをご紹介します。
100種類の生薬がもたらす、心と体へのやさしさ
小川生薬は長年にわたり、生薬の研究と取り扱いを行ってきた老舗メーカーで、その膨大な知識と経験をもとに、100種類の生薬を厳選してスープカレーに落とし込みました。生薬は単体ではなく、相互の組み合わせによって、本来の力を引き出すことができる特性を持っています。
本メニューでは、日本の伝統的な生薬である黒大豆や桑枝などを使用し、 پزشーティーの魅力を最大限に引き出しました。調和のとれたスープは、心身にやさしく働きかける薬膳として、多くの人々に愛されています。
ヘルシーで満足感のあるスープカレー
なぜ「スープカレー」なのか。その理由は、胃に重たさを感じさせず、満足感を得られるという点です。スープの軽やかさと、おいしさのバランスに優れた味わいが特徴です。和風の味付けに、スパイスの加減を適切に組み合わせているため、初めてスープカレーを食べる方でも気軽に楽しめる内容となっています。
この料理には、9種類の色とりどりの野菜がたっぷりトッピングされています。キャベツや蓮根、ズッキーニ、ナスなど、新鮮な素材を組み合わせており、ボリューム感も味わえます。その上、独自の生薬チャツネ(甘・辛・酸)を少しずつ加えることで、味の変化を楽しむことができます。
生薬チャツネで味を楽しもう
特筆すべきは、小川生薬が独自に考案した「秘伝の味変生薬チャツネ」です。このチャツネは、スープに加えることで、単なる味の変化に留まらず、香りや風味、体への感じ方までが変わります。甘さを増す甘いチャツネは、玉ねぎやデーツの自然な甘みを活かし、心地よい余韻を残します。辛さをもたらす辛いチャツネは、舌にじんわりとしみこみ、体を内側から温める効果が期待できます。そして、爽やかな酸味のチャツネは、全体のバランスを整え、次の一口を新鮮な体験へと導いてくれるでしょう。
健康茶とともに楽しむ食事
この薬膳スープカレーは、食事の前後まで含めた「一つの養生体験」です。そのため、4種類の健康茶がセットになっています。食前には国産有機桑の葉茶、食中には有機レモングラスルイボスティーや有機タンポポ茶、食後には日替わりの国産烏龍茶を楽しむことができます。さらに、100種類の生薬への理解を深めるための小冊子も付いており、食体験をより豊かにしてくれることでしょう。
店舗情報と提供開始についてのご案内
この特別な薬膳スープカレーは、2026年2月2日より、京都の「飲 京都小川生薬CAFE」で提供を開始します。店内飲食のみで、予約は不要。ぜひ、この機会に、『食』を通じて健康を楽しむ新たな体験にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。お話を伺ったスタッフによると、「生薬は難しいものではなく、おいしく遊べるものである」とのこと。あなたもぜひ、体験してみてください。
店舗情報:
・住所:京都府京都市中京区油小路通押小路上る二条油小路町272
・電話:075-606-5565
・営業時間:1Fカフェ 10:00~17:00(L.O.16:30)/2Fレストラン 07:30~15:00(完全予約制)。ご来店をお待ちしております。