冬の味覚を堪能する新たな食体験
石川県金沢市に位置する金沢犀川温泉「滝亭」が、期間限定で「活ずわいがに」と地元食材を使った里海ランチを楽しめるプランを開始しました。この新しい取り組みは、冬の味覚を味わいたい方々に最適な日帰り体験を提供します。
「活ずわいがに」の魅力
石川県は、活ずわいがにの名産地として知られていますが、その中でも特に高品質な「加能蟹」と呼ばれるブランド蟹が有名です。この蟹は、細やかな管理のもとで新鮮さが際立つため、刺身や焼き物でその味を存分に楽しむことができます。
金沢犀川温泉「滝亭」では、エントランスに設置した活魚水槽で、活ずわいがにを最適な状態で管理し、調理直前まで新鮮な状態を保っています。新しいランチプランでは、和倉温泉で使用していた水槽を再生し、食と体験が融合した新たな食事スタイルを提案しています。
日帰りランチプランの内容
この日帰りプランでは、昼の時間帯に活ずわいがにをメインとした会席料理を楽しむことができます。提供される料理は多彩で、蟹刺しや焼き蟹、蟹ごはんなど、旬の食材をふんだんに使ったラインナップが魅力です。
特に冬季限定の『活ずわいがに会席』では、700g以上の加能蟹を用い、前菜からデザートまで、蟹尽くしのコースが楽しめます。これは、観光の途中に立ち寄るも良し、地元の会食の場としても重宝されること間違いなしです。
また、料理を楽しむレストラン「楽膳」の設計は、活魚水槽を間近で見ることができる特別な空間になっており、より一層の食体験を演出しています。
温泉との組み合わせ
日帰りプランには、温泉利用のオプションもあり、心身ともにリフレッシュできる要素が加わります。アフターに温泉に浸かり、ほっこりとした時間を過ごすのも良いでしょう。
宿泊プランのご用意も
滝亭には、宿泊者向けにも冬季限定で「活ずわいがにプラン」が完備されており、豪華な活魚を大切に扱ったコース料理が提供されます。客室もこだわりがあり、リラックスできる和空間やモダンな洋室が選べます。
地元への思い
今回の取り組みは、令和6年能登半島地震の影響で使用が困難になった資源を最大限に活かす形で、金沢市での新たな役割を果たすことを目的としています。地元の魅力を広めるために、地域の食文化を体験してもらうきっかけをつくることを目指しています。
スタッフ一同は、より多くの方にこの日帰りプランを体験していただくため、昼の時間帯を活かした新しい利用スタイルを提案しています。冬のひとときに、美味しい活ずわいがにをぜひお楽しみください。