在宅医療DX推進！メディカルインフォマティクスが「第6回日本在宅医療連合学会大会」に出展

在宅医療DXを推進するメディカルインフォマティクスが「第6回日本在宅医療連合学会大会」に出展

在宅医療DXを推進する関連サービスを幅広く展開するメディカルインフォマティクス株式会社（以下、mics）は、2024年7月20日(土)～21日(日)の2日間、幕張メッセ国際会議場にて開催される「第6回日本在宅医療連合学会大会」に出展いたします。

今回の出展では、4月に全面リニューアルを行ったクラウド型電子カルテ「homis」をはじめ、オンコール代行サービス「Okitell365」、レセプト代行サービス「レセサポ」、人材紹介サービス「在宅専科」など、在宅医療機関を総合的に支援するmicsの製品・サービスを展示いたします。

micsは、在宅医療機関の経営支援に特化したコンサルティング会社として、設立以来、クラウド電子カルテ「homis」を中心に、多岐にわたるサービスを提供し、地域医療の発展に貢献しています。

充実したサービスラインナップ

micsが提供するサービスは、在宅医療機関が抱える様々な課題を解決し、より質の高い医療提供を支援することを目指しています。

- クラウド型電子カルテ「homis」: 4月に全面リニューアルされた「homis」は、最新の技術を採用し、使いやすさと機能性を向上。在宅医療機関の業務効率化に貢献します。

- オンコール代行サービス「Okitell365」: 夜間や休日のオンコール対応を代行することで、医師の負担軽減を実現。患者様への迅速な対応と、医師のワークライフバランス向上を支援します。

- レセプト代行サービス「レセサポ」: レセプト業務を代行することで、事務作業の負担を軽減し、医療従事者の本来の業務に集中できる環境を提供します。

- 人材紹介サービス「在宅専科」: 経験豊富な訪問看護師や介護職員などの専門人材を紹介することで、人材不足に悩む在宅医療機関を支援します。