新たなIT運用支援サービスとは?
東芝テック株式会社は、今後の企業のデジタル化に対応するため、オフィスのIT運用に特化した新サービス『ITサポートパック』を2026年7月1日に提供開始します。このサービスは、当社の複合機を利用する企業を対象に、ITサポートや複合機管理、さらにクラウド型ストレージを包括的にサポートするものです。この取り組みによって、多くの企業が抱えるIT運用の負担を軽減し、より良い業務環境を提供することを目指しています。
1.サービスの背景
近年、デジタル化が加速する中で、企業はパソコンやネットワーク、複合機などのIT資産の管理に奔走しています。特に中小企業では、IT専任担当者がいないケースも多く、運用負担が増加しているのが現状です。こうした課題に対処すべく、東芝テックは『ITサポートパック』を開発しました。
2.『ITサポートパック』の特徴
オフィスITサポートの統合
このパックには、パソコン、周辺機器、ソフトウェアに関する問い合わせ窓口を一本化する機能が含まれています。加えて、IT資産の運用管理に関するサポートも提供し、電話やリモート、訪問により迅速なトラブル対応が可能です。複合機のネットワーク設定やドライバーの設定、アドレス帳登録まで、幅広くサポートします。
クラウド型ストレージ「Collastorage」の導入
データ管理を効率化するため、クラウド型ストレージ「Collastorage」を組み込んでいます。これにより、データの保存や共有が簡単になり、アクセス権限の設定や情報検索も行いやすくなります。さらに、バックアップ機能が搭載されており、データ保全や事業継続計画(BCP)時の支援にも対応しています。
業務開始がスムーズに
『ITサポートパック』は、IT運用に必要な機能を一つのパッケージにまとめているため、複数のサービスを別々に契約する手間を省きます。IT専任の担当者がいない企業でも導入・運用がしやすいように設計されており、スムーズな業務開始が期待できます。
3.商品概要
- - 商品名: ITサポートパック
- - 発売日: 2026年7月1日
- - 販売地域: 全国
- - 販売ターゲット: 中小企業オフィス
- - 販売予定数: 1,500契約/年
このように、東芝テックは『ITサポートパック』を通じて、企業のIT運用支援を行い、業務効率化と安定したIT環境の実現を目指していく所存です。デジタルを駆使した新たな支援方案が、多くの企業にとっての解決の糸口となることを期待しています。