エプソンとFFP2026
2026-05-20 12:40:57

セイコーエプソンが「FASHION FRONTIER PROGRAM 2026」と継続パートナーシップを締結

セイコーエプソンと「FASHION FRONTIER PROGRAM 2026」に関する新たな展開



セイコーエプソン株式会社(以下、エプソン)が、株式会社YUIMA NAKAZATO LABORATORY(本社:東京都渋谷区)による次代のファッションデザイナーの発掘・育成を目的としたプログラム「FASHION FRONTIER PROGRAM 2026(FFP)」とのパートナーシップを継続することが正式に発表されました。これは、エプソンが2022年度に初めて関係を結んでから5年目にあたります。このプログラムは、将来のファッション業界を築く若者たちに対して、創造性を引き出す多様な支援を提供しています。

エプソンは、2035年を見据えた長期ビジョン「ENGINEERED FUTURE 2035」を掲げています。このビジョンでは、技術の進化とともに社会に価値を提供する企業であることを目指しています。今回のパートナーシップも、その一環として位置付けられています。エプソンは、次世代のクリエイターに自社の技術や専門知識を提供し、彼らが挑戦する姿勢を応援することを重視しています。

これまでエプソンは、FFPの発起人であるファッションデザイナー中里唯馬氏との協力により、彼が主催するパリのオートクチュール・ウィークに向けたコレクションの制作を20121年から継続的に支援してきました。具体的には、エプソンのインクジェット技術を駆使し、デジタル捺染に関する革新を進めながら、持続可能なファッションの実現に向けた取り組みがなされています。これにより、環境負荷を低減しながらも自由な表現を可能にしています。

FFPでは、若手デザイナーがITに関する理解を深めるための講義や、エプソンのソリューションセンター見学ツアーが予定されています。また、これまで中里唯馬氏との共創活動や自社の事業を通じて得られた技術的な知見を活用し、デザイナーたちの作品制作を多角的にサポートしていく考えです。

特に、FFP2025ファイナリストへの作品制作サポートにも力を入れており、彼らの活動が今後のファッション界へ与える影響が期待されています。

エプソンは、今回のパートナーシップを通じて、産業と社会の未来に向けて真の価値を実現するための努力を続けるとしています。これからも様々な共創や支援の取り組みを通じて、新しい価値の創造に寄与していくことでしょう。

FASHION FRONTIER PROGRAMとは


FFPは、創造性と社会的責任を重視したファッションデザインを育成するプログラムです。主に「アワード」「エデュケーション」「インキュベーション」という3つの要素で構成され、ファイナリストには、各分野の専門家やメンターからの学び、技術サポート、さらには自身の作品を発表する機会が与えられます。

また、FFP2026のスケジュールは以下の通りです:
  • - 募集受付期間:2026年4月20日〜5月31日
  • - 一次審査結果通知:2026年7月末
  • - インキュベーション期間:2026年8月〜11月(審査通過者のみ)
  • - 中間審査:2026年9月中旬
  • - 最終審査&授賞式:2026年12月

若手クリエイターの活躍が期待される「FASHION FRONTIER PROGRAM 2026」は、彼らの持つ独自の視点やアイデアが形になる貴重な場となるでしょう。興味のある方は、ぜひ公式サイトをご覧ください。

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会社情報

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セイコーエプソン
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