高校生インターンシップが企業との未来を切り拓く!
2026年9月26日(土)、愛知県の南山高校男子部にて、一般社団法人アスバシが主催する「マイチャレンジインターンシップ2026報告会」が開催されます。このイベントでは、今夏に企業や事業所でインターンシップを経験した高校生が、自らの体験を基に仕事や進路に対する考えの変化を発表します。
インターンシップの重要性
現在、愛知県の高卒求人倍率は4.94倍に達し、過去最高を記録しています。しかし、厚生労働省によれば、新規高卒就職者の約38%は就職後3年以内に離職しています。このような現状を踏まえ、高校生と企業の間でのミスマッチを減少させるためには、インターンシップを通じて実際の業務体験をすることが非常に重要です。高校生は職場の雰囲気や仕事内容を学ぶことで、自分に合った仕事を見つけることができます。
企業にとっても、インターンシップは自社を知ってもらう良い機会です。求人票や説明会だけでは伝わりにくい企業独自の特徴や仕事内容を理解してもらうことで、将来的な採用候補として高校生を位置づけることができます。
報告会の内容
この報告会では、以下のプログラムが実施されます:
1.
高校生によるインターンシップ体験発表:代表生徒がインターンシップ先の選定理由や経験内容、働く人との関わりを通じて感じたこと、進路への考え方の変化を発表します。
2.
ディスカッション:高校生、受入企業、学校関係者が少人数に分かれ、意見交換を行います。高校生が企業をどう認識しているか、また企業側が高校生との接点で得た気づきを共有します。
3.
浜田敬子さんによるトークセッション:ジャーナリストの浜田敬子さんをゲストに迎え、「“探究公害“と言われない探究をどうつくるか」というテーマでディスカッションを行います。高校生の進路選択を支えるために、大人たちがどのように関わるべきかを考える貴重な機会です。
インターンシップの未来
インターンシップは高校生にとって、自分に合う職業を探るための重要なステップです。同時に、企業側が若者の意見を受け入れ、求人戦略を見直す良い機会でもあります。また、今回の報告会では、過去にインターンシップを受け入れた企業にとっても、新たにインターンシップを検討している企業にとっても、貴重な知見が得られる場となるでしょう。
この取り組みを通じて、高校生と企業が互いに成長し、より良い未来を築くことができることを期待しています。報告会への参加は無料で、関心を持つ高校生やその保護者、企業関係者はぜひご検討ください。
開催概要
- - 日時:2026年9月26日(土)13:30~16:30
- - 会場:南山高校男子部 北校舎2F 合同教室
- - 参加対象:高校生、受入事業所、CSN会員、教員、保護者、今後受入れを検討している企業・事業所
- - 参加費:無料
興味のある方は、ぜひ申し込んでみてください。今後のキャリア形成に大いに役立つ情報が得られることでしょう。