日本精化、資産運用EXPOに出展
日本精化株式会社は、2026年1月16日(金)から1月18日(日)にかけて東京ビッグサイトで開催される『第9回 資産運用EXPO【春】』に出展することを発表しました。このイベントは、投資家に向けて各企業の事業戦略や成長性をアピールする貴重な機会になります。
日本精化の概要
本社は大阪市中央区に位置し、代表取締役社長は矢野浩史氏です。日本精化は、1918年に設立されて以来、精密化学品や香粧品、工業用化学品の製造と販売を行っています。また、不動産の賃貸事業にも取り組んでいます。現時点での資本金は59億3322万円で、東証プライムに上場しています。
開催されるセミナーの詳細
日本精化の出展ブースは「24-21」となっており、セミナーも開催されます。セミナーは1月16日の16:00から16:25まで行われ、タイトルは『キレイで育む日本精化の今とこれから』です。このセミナーでは、会社の最新の事業状況や今後の展望について具体的に説明し、参加者に日本精化の魅力を伝えることがaimとされています。
投資家との直接対話
出展とセミナーの目的は、投資家の皆様に日本精化の事業や成長性について直接お伝えすることです。多くの企業がブースを出す中で、参加者はさまざまな情報を収集できますが、日本精化はその中でも独自の視点で製品やサービスを紹介する機会です。
来場者は、実際に企業との対話を通じて直接的な意見を聞き、今後の投資先としての視点を得ることができるでしょう。
参加方法
セミナーやブースの詳細については、公式ウェブサイトにて確認が可能です。思いのほか多くの投資家が集うイベントであるため、事前に日程を確認し、参加を計画することをお勧めします。
日本精化は、このイベントを通じて多くの新たな出会いとビジネスチャンスを得ることでしょう。そして、投資家にとっても、成長を続ける企業とのネットワークを築く貴重な機会です。
詳しいイベント情報は、
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