木工ユニットCALDERAが東京初個展を開催
兵庫県神戸市に拠点を置く木工ユニット「CALDERA」が、5月23日から6月7日まで東京・銀座のCIBONE CASEにて初の個展を開催します。この展示は、彼らのユニークなアプローチによる作品群を一堂に楽しむ貴重な機会です。
CALDERAの特徴
CALDERAは、自然素材である木材や建材を使った創作活動を行っています。彼らの制作拠点は、歴史ある商店街の一角にある小さなブティックの跡地で、そこから生まれるアイデアや作品には、異なる視角が培われています。特に額縁のデザインに力を入れており、既製品に囚われない自由な発想から生まれる作品が、多くの人々に新たな価値や視点を提供します。
アーティストとのコラボレーションを通じて、特注の額縁も手掛けてきたCALDERA。彼らの作品は、ただの額縁に留まらず、大切にしたいものを引き立て、日常生活に新たな彩りを加える力を秘めています。何気ない道具や収集品、旅行で掴み取った思い出など、自由に額装することで生まれる新しい物語。それがCALDERAの魅力でもあります。
展示内容と魅力
本展示では、全て一点ものの作品が40点以上並べられる予定です。その中には絵や写真だけでなく、日々の暮らしの中で得た様々な物が対象となり、見る人に新たな発見を与えることでしょう。また、展示商品には幅広い価格帯の額縁が取り揃えられていますので、手に取りやすいアイテムが多く、訪れる人々にとって気軽に楽しめる場となるでしょう。
例えば、フレームは33,000円や36,300円、27,500円、35,200円と多様な値段が設定されており、それぞれの作品が持つ魅力を最大限に引き出すことに特化しています。その結果、シンプルな日常用品が、額縁を通じて独自のアートピースへと変貌を遂げることでしょう。
CALDERAの理念は、自然物の持ち味を生かすことに重きを置き、常に新しい価値を提案しています。「CALDERA」という名前自体も、自然の変化としての火山噴火に由来し、新たな生態系が形成されるプロセスを象徴しています。このバックグラウンドは、彼らが手掛けるものづくりの哲学そのものと言えます。
開催情報
- - 会期:2026年5月23日(土) 〜 6月7日(日)
- - 時間:10:30〜20:30
- - 場所:CIBONE CASE(銀座)
〒104-0061東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 4F
東京メトロ 銀座線/丸ノ内線/日比谷線 銀座駅 A3出口より徒歩2分
CIBONEは、アートやデザインの価値を改めて見直すための場を提供し、来場者の自由な感性で楽しんでいただけることを期待しています。ぜひこの機会に、CALDERAの作品を観に訪れてみてはいかがでしょうか。