アジア最大級の品評会「TWSC2026」での成果
2026年5月15日、アジア最大規模のスピリッツコンペティションである「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション2026」(TWSC2026)の結果が発表されました。この品評会では、株式会社都光が正規代理店を務める「ロッホローモンド オリジナル トリプルオーク」、「アルモリック 10年」、「アイル オブ ラッセイ ジン」の3商品が最高金賞を受賞しました。
TWSC2026の全体概要と出品状況
今回のTWSC2026では、洋酒部門において594アイテムが出品され、競争の厳しさが際立つ中、都光が取り扱う3ブランドはすべて最高金賞を獲得し、さらに9商品が金賞に選ばれました。この結果は、品質の高さと多様性を際立たせるものであり、都光が選ぶプレミアムスピリッツの評価を改めて証明するものとなったのです。
最高金賞受賞商品について
ロッホローモンド オリジナル トリプルオーク
特に注目すべきは「ロッホローモンド オリジナル トリプルオーク」で、スコッチウイスキーのシングルモルト部門において、最高金賞を受賞しました。受賞したわずか7本の中に入る快挙であり、希望小売価格は3500円と非常に手頃。このウイスキーは、華やかな果実味とハチミツの甘味、そしてやさしいスモークを特徴とし、アメリカンオーク樽の3種類を使い分けて熟成されています。
アルモリック 10年
次いで「アルモリック 10年」は、昨年に引き続き今年も最高金賞を獲得。フランス産シングルモルトの先駆けで、南国フルーツの果実感が見事に表現されています。限定ボトリングながら、2020年と2022年には「ベスト・フレンチ・シングルモルトウイスキー」を受賞しており、品質に対する期待が寄せられています。
アイル オブ ラッセイ ジン
最後に「アイル オブ ラッセイ ジン」は、独自の製法で作られるユニークなジンです。自生するジュニパーベリーを含む10種類のボタニカルを使用し、通常とは異なる方法で製造されています。モルト100%のニューメイクを10番目のボタニカルに加えることで、リッチな味わいを実現しています。
国内外での受賞歴
都光の取り扱うブランドは、単なる受賞にとどまらず、国際的にも評価され続けています。ロッホローモンド蒸留所は昨年のTWSCでも「ベストディスティラリー賞」を受賞しており、その信頼性は高まっています。アルモリックも2024年にベストディスティラリー賞を獲得しており、質の向上に貢献していることが示されています。
TWSCの意義
「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション」は、日本独自の味覚を基に世界中のウイスキーやスピリッツを評価する品評会であり、2019年に初めて開催されました。今回のTWSC2026では、洋酒および焼酎部門を合わせて783アイテムが出品されるという大規模なものとなりました。ウイスキー文化の発展とともに、高品質なスピリッツを広めることが目的のこのイベントは、今後も多くの注目を集めることでしょう。
結論
アジア最大級の品評会であるTWSC2026において、都光とその取扱いブランドが獲得した数々の賞は、その品質と革新性を物語っています。この成功は、今後のさらに多くの挑戦に繋がることでしょう。受賞商品の数々が皆様に楽しんでもらえることを願っています。