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大阪市に本社を置く株式会社BookBaseが手掛けるライトノベルレーベル『ダンガン文庫』が、2025年9月14日（日）に開催される「文学フリマ大阪13」への出展を決定しました。普段は電子書籍を中心に展開している同レーベルですが、今回は紙書籍の販売、電子書籍を楽しめるガチャガチャ、さらにはオリジナルのぬいぐるみもラインナップに加えることを予定しています。

「文学フリマ大阪13」は、文学作品の即売会であり、小説、物語、詩、ノンフィクション、エッセイなど多種多様な作品が出揃います。入場は無料のため、気軽に文学の世界を楽しめる機会です。文学に興味がある方はもちろん、これから文学を好きになりたい方にも最適なイベントです。

文学フリマの魅力

文学フリマでは、出品者それぞれが独自の視点で選んだ作品を販売しており、個人の創作意欲が色濃く反映されています。気軽に楽しめるライトな作品から、しっかりとしたテーマを持った重厚なものまでさまざまな作品が揃っています。文学フリマは、そういった多様性を持った作品が集まる場所であり、訪れる人々にとって新しい発見があることでしょう。

開催詳細

• - イベント名: 文学フリマ大阪13
• - 開催日時: 2025年9月14日（日）12:00〜17:00
• - 会場: インテックス大阪 2号館
• - 入場料: 無料

ダンガン文庫のブースは、き-41〜42となっており、訪れた際にはぜひ立ち寄ってみてください。@

お品書き

ダンガン文庫では、以下の新刊とグッズが販売予定です。

• - 『迷宮クソたわけ1』著：イワトオ 1,500円
• - 『グリムコネクト1』著：十利ハレ 1,500円
• - 『戦国涅槃1』著：十文字青 1,500円
• - 新刊3冊セット 3,000円
• - オタペンぬいぐるみ 3,000円

これらの商品は、ダンガン文庫ならではの魅力を凝縮したラインナップです。特にオリジナルのぬいぐるみはファン必見ですので、早めにゲットすることをお勧めします。

文学フリマでは、文学作品を楽しみながら、出品者との交流を深める機会もあります。このイベントを通じて、多くの人に文学の楽しさを伝えられればと願っています。ぜひ、9月14日はインテックス大阪に足を運び、ダンガン文庫の魅力を体感してください。

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