越後湯沢駅で駅弁の新しい試みが始まる
越後湯沢駅は、近年観光スポットとして注目を集め、特に冬季にはインバウンドを含む多くの観光客が訪れています。そのため、夕食時間帯には駅周辺の飲食店が混雑し、来訪者にとっては大きな問題となっていました。この課題を解決すべく、新たな駅弁販売の取り組みが発表されました。
この取り組みは、東日本旅客鉄道株式会社新潟支社と関連会社が中心となって実施され、主に上越新幹線の列車荷物輸送サービス「はこビュン」を用いることで行われます。これにより、東京で作られた駅弁をスムーズかつ安定的に越後湯沢へ輸送し、地元の駅ビル「CoCoLo湯沢がんぎどおり」で提供する計画です。
実施概要
駅弁の新しい販売は、2026年1月10日(土)および11日(日)に実施されます。上越新幹線「たにがわ83号」の往復を利用し、東京駅からガーラ湯沢駅まで弁当を輸送します。
- - 実施日: 2026年1月10日、11日
- - 輸送区間: 上越新幹線 たにがわ83号(東京駅 9:52発 → ガーラ湯沢駅 11:16着)
駅弁販売の詳細
この試みでは、越後湯沢駅の中心位置にある「CoCoLo湯沢がんぎどおり中央いちば」で、各日200食限定での販売が行われる予定です。販売時間は17:00から19:30までで、売り切れ次第終了となるため、早めの購入をお勧めします。
- - 販売箇所: 越後湯沢駅駅ビル「CoCoLo湯沢がんぎどおり中央いちば」
- - 販売日時: 2026年1月10日、11日 各日 17:00~19:30
- - 取扱数量: 各日 200食(予定)
各社の役割分担
この取り組みでは、各社の協力が不可欠です。
- - 株式会社JR東日本クロスステーションフーズカンパニー: 駅弁の製造を担当します。
- - 東日本旅客鉄道株式会社新潟支社: 「はこビュン」による駅弁の輸送を行います。
- - 株式会社ガーラ湯沢: ガーラ湯沢駅での駅弁の荷受けと引渡しを担当します。
- - JR東日本新潟シティクリエイト株式会社: 販売店舗である「CoCoLo湯沢 がんぎどおり」での販売を実施します。
期待される効果
この駅弁の導入により、越後湯沢を訪れる観光客の選択肢が増え、夕食の選定が容易になる可能性があります。また、混雑緩和にも寄与し、地域全体としての満足度向上に繋がることが期待されています。
さらに、この取り組みを通じて、地域企業の連携が進み、将来的には他の観光地でも同様の取り組みが展開されるかもしれません。地域活性化に向けた一環として、このきっかけがどう発展していくのか、今から非常に楽しみです。
冬場の越後湯沢は特に魅力的な観光地ですので、ぜひ駅弁を味わいながら、豊かな自然と温泉を堪能してください。ぜひこの機会をお見逃しなく!