OnTime新バージョン発表
2026-06-29 09:30:22
Microsoftの新機能を搭載した高速グループスケジューラOnTimeがバージョン6.4.0を発表
アクセルがOnTime Group Calendar for Microsoftをアップデート
有限会社アクセルが、Microsoft 365やMicrosoft Teamsとの連携で動作する『OnTime Group Calendar for Microsoft』の新バージョン、6.4.0を2026年6月29日にリリースしました。今回の更新では主にプロファイルカードへの情報充実や、全同期機能がMicrosoft Graph API方式に対応するなど、使い勝手の向上が図られています。
プロファイルカードの新機能
自社専用カスタム項目の表示機能
新しいバージョンでは、OnTime for Dominoで人気のカスタム項目表示機能が導入されました。これにより、Exchange Onlineでサポートされているカスタム属性1-15を使用し、管理者が設定した項目名をプロファイルカードに表示できるようになります。これで、単なる業務情報だけでなく、兼務や職級、さらには趣味やサークル活動の情報なども社員同士で共有できるようになります。
従業員IDとマネージャー情報の取得
Entra IDとの同期設定で、従業員ID(EmployeeID)やマネージャー情報を新たに取得できるようになります。これらの情報はプロファイルカードに表示されるだけでなく、ユーザーの並び順の設定にも活用できます。
Microsoft Graph APIへの完全対応
同期方法の選択肢増加
OnTimeには3つの主要な同期機能がありますが、今回のリリースにより、アクセス権同期もGraph方式が選択できるようになりました。これにより、カレンダーイベントの同期がリアルタイムで行える環境が整います。さらに、オンプレミスでGraphからの通知を受け取りやすくするための内蔵型同期エンジンも実装され、利便性が向上しています。
便利な新機能
日程予約機能
新たに搭載された日程予約機能を使用すると、内部外部を問わず、自身の空きスケジュールを公開し、事前設定に基づいてイベントを予約することができます。すべてのユーザーがこの機能を利用できるようになっています。
イベントURLのコピー機能
予定表のイベントを他のユーザーに知らせるために、イベントを開くためのURLをコピーできる機能も追加されました。このURLは、開くユーザーの権限に応じて表示内容が異なるため、安心して情報を共有できます。
OnTime Group Calendarとは
OnTime Group Calendarは、日本のビジネスシーンで非常に役立つグループスケジューリングソフトです。複数メンバーの予定を一目で確認でき、会議の設定や施設の予約も簡単に行えます。大規模なユーザー環境においても高速に動作し、様々なデバイスやMicrosoftの各種ツールで利用できるため、ビジネスパートナー間の連携を強化するでしょう。
まとめ
IT業界が急速に進化する中で、アクセルが提供するOnTime Group Calendarは新たな機能を追加し、さらなる利便性を実現しました。これにより、チームのコラボレーションが一層促進されることが期待されます。オンプレミスやクラウド環境問わず、多くのビジネスにおいて最適なスケジューリングツールとして、今後のさらなる発展にも期待が寄せられています。
会社情報
- 会社名
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有限会社アクセル
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