対話AIプラットフォーム「アイブリー」が1億件発着信達成
株式会社IVRyが提供する対話AIプラットフォーム「アイブリー」は、2026年6月に累計発着信数が1億件を突破しました。この目標達成は、AIが進化し続ける現代におけるユーザーの期待に応えるものであり、同時に業務効率の革新に向けた一歩でもあります。
累計発着信数1億件の背景
2026年には生成AIの技術が急速に発展し、企業はその活用において「検討」段階から「実装」段階へ進展しました。当社はこの流れを受け、顧客との最後の接点である「電話」という重要なコミュニケーション手段の進化に力を注いできました。
「アイブリー」は電話の自動化を進めるだけでなく、対話データを経営資源として活用する一体型プラットフォームとして進化しました。通話データの分析や可視化、AIネイティブなコンタクトセンターの提供、新たに発表された「アイブリー AI Chat」など、様々なサービスを展開しています。これにより、中小企業から大企業、コンタクトセンター事業者のニーズにも柔軟に応える体制を築いてきました。
顧客価値を最大化するための最近の取り組み
2026年にはさらなる資金調達や新サービスの導入、パートナーシップの強化など、全方位的な価値向上を目指しています。例えば、メガバンク3行からの資金調達により、累計資金調達額は151.1億円に達しました。また、「アイブリー AI Contact Center」や「アイブリー AI Chat」といった新サービスの提供を開始し、プロダクトの機能も拡充されています。
強化されたパートナーシップと新規導入
弊社は新たなシステムとの連携を推進し、様々な業種で「アイブリー」を導入している企業が増えています。これにより、業務プロセスの効率化やデータドリブンな意思決定をサポートする体制が強化されています。最新の導入企業にはメビウス製薬、パナソニック、ホンダモビリティランドなどが名を連ねています。
CEO奥西亮賀のコメント
「アイブリー」を利用する皆様のおかげで、1億件突破の大きな節目に到達することができました。AI活用が進む中で、電話は顧客の本音を知る貴重な接点です。私たちはこのプラットフォームを通じて、非構造化データをビジネスの強力な資源に変えていくことを目指しています。
約833万時間の業務削減を実現したこの数値は、単なる通過点に過ぎません。技術を活用して仕事の質を向上させ、すべての人が創造性を発揮できる未来を築くことが私たちのビジョンです。今後も全産業のデジタルトランスフォーメーションを支える基盤として進化し続けます。
参考リンク
今後の「アイブリー」にご期待ください。