不動産投資型クラウドファンディングサービス「DARWIN funding」を運営するダーウィンアセットパートナーズ株式会社は、2024年7月1日より、開発型17号ファンドの出資者募集を開始しました。
本ファンドは、東京メトロ日比谷線「三ノ輪駅」から徒歩3分の場所に建設される新築レジデンスの開発費用調達を目的としています。物件は、1人暮らしに最適なワンルームタイプ13戸で構成され、防犯カメラ、カラーモニター付きインターホン、メールBOX、浴室・トイレ別、浴室乾燥機など充実した設備を備えています。
募集金額は3,000万円、想定利回りは年利6.0%、想定運用期間は10ヶ月です。出資者は、プロジェクトの成功により売却益を原資とした配当と償還を受け取ることができます。
本ファンドの特徴は、以下の通りです。
1万円から投資可能:少額から不動産投資を始められます。
オンライン完結型:インターネットを通じて簡単に投資できます。
利回り6.0%:高い利回りを実現する可能性があります。
充実した設備:快適な居住空間を提供します。
開発型ファンドとは、不動産開発用の事業用地と建築費用を投資家から募り、竣工後に完成した不動産を売却することで、売却益を原資とした配当と償還を行うものです。本ファンドは、建築費用の調達を目的とした開発型ファンドになります。
今回の募集では、出資口数に応じたAmazonギフト券プレゼントキャンペーンも実施されます。16号と17号の合算出資口数が300万円以上の場合、最大で80,000円分のギフト券がもらえます。
DARWIN fundingでは、これまでにも多くの不動産開発プロジェクトを成功させてきました。今回の開発型17号ファンドも、高い収益性と安定性を兼ね備えた魅力的な案件と言えるでしょう。
興味のある方は、DARWIN fundingのウェブサイトで詳細をご確認ください。
DARWIN funding開発型17号ファンド案件情報
不動産投資型クラウドファンディング「DARWIN funding」の開発型17号ファンドは、台東区三ノ輪駅徒歩3分の新築レジデンス開発という、利便性の高い立地と魅力的な物件内容が特徴です。1万円から投資可能で、想定利回り6.0%と、魅力的な投資機会と言えるでしょう。
開発型ファンドは、不動産開発という長期的な視点での投資であり、リスクも伴います。しかし、DARWIN fundingは、これまで実績を重ねてきた企業であり、今回のプロジェクトも成功する可能性は高いと感じます。
投資初心者の方でも、少額から始められる点も魅力です。不動産投資に興味がある方は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
一方で、投資にはリスクが伴うことを忘れてはいけません。投資前に、必ずファンドの資料をよく読み、自分のリスク許容度と照らし合わせて判断することが重要です。
今回の開発型17号ファンドは、高い利回りを実現する可能性を秘めている一方で、投資のリスクも考慮する必要があるでしょう。投資を行う際には、慎重な判断が必要です。