バーニーズジャパン、Braze導入で新たな顧客体験を創造
バーニーズジャパンが顧客エンゲージメントプラットフォーム「Braze」を導入したことが発表されました。この取り組みは、顧客体験の向上とマーケティングのマルチチャネル戦略の強化を目的としています。これにより、バーニーズジャパンは顧客とのコミュニケーションを一層深め、店舗とオンラインの連携を図ることを目指します。
導入の背景
バーニーズジャパンはこれまで、主にメールを通じた顧客コミュニケーションを行ってきましたが、各種の購買データとの統合や、一人ひとりの顧客の嗜好に合わせたパーソナライズ化に課題を感じていました。特に、キャンペーン設計にはエンジニアリングスキルが求められ、マーケターだけで施策を完遂するのが難しい環境でした。
同社は「顧客第一主義」の精神を持ち、世界中から厳選されたファッションやライフスタイルアイテムを提供するスペシャリティストアとして、デジタルプラットフォーム上でもその上質な体験を一貫して提供したいと考えています。そのためには、データに基づいたマーケティング基盤が必要不可欠であり、「Braze」の導入が決定されました。
Braze導入の理由
バーニーズジャパンが「Braze」を選んだ理由は、アパレル業界における実績と信頼性だけではなく、以下の要素にあります。
1.
マルチチャネル戦略の推進
「店舗での体験」だけでなく「ECでの利便性」も重視するため、Brazeは各種データプラットフォームと簡単に接続可能です。この特徴により、顧客データを基にした精度の高い施策が実行できるようになります。
2.
直感的な操作性
Brazeは、専門知識がなくとも使いやすい直感的なユーザーインターフェースを持っているため、マーケターが自ら施策を簡単に展開できます。これにより、顧客とのコミュニケーションの質を向上させ、中長期的な戦略をスムーズに設計することが可能です。
3.
伴走支援の体制
Brazeは、導入後の運用が確実に定着するよう、週次でサポートを行う体制を整えています。この伴走支援により、バーニーズジャパンは新しいマーケティング基盤を迅速に運用し、実際の成果を上げることが期待されています。
今後の展望
バーニーズジャパンは、まず「Braze」を用いた新しい運用体制を社内に広め、店舗とECを統合した顧客コミュニケーションを一貫して実施することを目指します。さらに将来的には、AI技術の活用によって、さらなるパーソナライズの強化や業務の標準化を実現し、バーニーズジャパンならではの豊かな顧客体験の提供を目指しています。
バーニーズジャパンの紹介
バーニーズジャパンは、世界有数のラグジュアリーブランド「バーニーズニューヨーク」の日本法人であり、銀座、六本木、横浜をはじめ、全国に9店舗を展開しています。また、オンラインストアでもその魅力を発信しています。メンズ、ウィメンズのウェア、アクセサリー、シューズを中心に、厳選された商品を取り揃え、お客様に新しいショッピング体験を提供することに努めています。公式ウェブサイトやSNSも活用し、最新情報を発信しています。
Brazeの魅力
Brazeは、顧客が期待する以上の体験を通じて、ブランドと顧客の双方にメリットを提供する顧客エンゲージメントプラットフォームです。AI機能を活用し、複数のチャネルをマネージメントできる技術を持ち、マーケティング施策を迅速かつ効果的に展開することが可能です。日本での導入企業は年々増え、今後もさらなる成長が見込まれています。