ダイナースクラブ、未来のマネーフェスを通じて信用スコア教育を実現
近年、金融リテラシーの重要性が高まっています。三井住友トラストクラブが展開するダイナースクラブは、広範な世代に向けた金融教育の取り組みを強化しています。その一部として、2025年9月に開催された「未来のマネーフェス~楽しく学べる金融経済教育」にその道のりを行なってきました。このイベントは読売新聞社が主催し、今年で3回目を迎え、「カード」「保険」「証券」「運用」の分野における教育を提供しました。それぞれの業界から代表企業が講師として参加し、参加者は直接学びを深める機会が設けられました。
様々な世代が集結する未来のマネーフェス
このイベントには、約1,300名の参加者がオンラインおよびオフラインで集まりました。メインの講師として、お笑いコンビ「ガクテンソク」のよじょうさんと奥田修二さん、また、秋元康総合プロデュースのガールズグループ「Rain Tree」のメンバーが登場し、金融教育を楽しく学ぶための授業を実施しました。
クレジットカードの使い方について学ぶ
ダイナースクラブによる講義は『賢いクレジットカードの使い方』がテーマでした。講義では、クレジットカードとキャッシュレス決済を利用するメリットや注意点を詳しく解説。特に注目されたのが、2024年11月から開始される「クレジット・ガイダンス」というサービスです。利用者が自身の信用スコアとその評価理由を確認できるもので、生徒たちからの関心を集めました。
講義内容は、クレジットカードの歴史からキャッシュレス決済の仕組み、さらに不正利用に対する現状と対策まで、多岐にわたりました。場面ごとに参加者の質問にも丁寧に回答し、講義はまさに「楽しく学べる」場となりました。
会場の雰囲気とブースの活用
今年のイベントでも、講師たちから生徒役へのクイズが行われ、特にRain Treeメンバーの橋本さんが正確に答えた際には、会場が盛り上がりました。また、最年少メンバーの鈴野さんが率直な感想を述べたり、参加者がフィッシング詐欺に関する意識を高めるクイズが出題されたことで、会場全体が真剣に耳を傾けている様子が印象的でした。
イベントでは、講義を担当した企業がブースを設置し、経済に関する相談やオリジナルグッズの配布も行われ、多くの来場者が訪れました。ダイナースクラブのブースでは、1960年に発行された紙製カードの展示や、SNSキャンペーンも盛況でした。
アーカイブ動画配信と今後の展望
「未来のマネーフェス」のアーカイブ動画が2025年10月25日から12月26日まで配信されるため、当日参加できなかった方も是非視聴してほしいです。金融教育は、SDGsの目標4や目標8と直接繋がり、個人の経済的自立だけでなく、社会の持続可能な発展にも寄与します。
今後もダイナースクラブは、三井住友トラストグループの一員として、金融リテラシー向上に向けた取り組みを推進していく方針です。
講義やセミナーについての問い合わせも随時受け付けており、参加希望の団体にはカスタマイズした内容での出張講義も行っています。
つまり、ダイナースクラブは、現代のニーズに応じた金融教育を通じて、未来を切り拓く人材の育成に貢献し続けているのです。これからも注目を集める同社の活動に期待が寄せられます。