春を先どる草花展
2026-01-29 16:11:23

京都府立植物園で春を先取り!草花展が約1万本を開花

春の訪れが待ち遠しい寒い季節に、京都府立植物園が特別なイベントを開催します。2026年2月6日から3月8日まで、約1万本の春に咲く草花が冬の間に咲き誇る「The First Bloom ―春を先どる1万の花―」が行われます。

このイベントの目玉は、全長約100メートルの温かみのあるかまぼこ型特設会場が登場し、冬に咲く珍しい草花たちが一斉に花開く様子です。これらの花は、半年前から特別な温度管理のもとで育てられたもので、全国の植物園の中でも一足早く春の訪れを感じさせてくれます。今年のテーマは「花のオーケストラ―植物が織りなす交響曲第102番―」。開園102年目を迎えるこの植物園がこれまでの経験を活かし、花々が奏でる美しい光景を演出します。訪れる皆さんは、色とりどりのパンジーやビオラ、プリムラが咲き誇る様子を楽しむことができるでしょう。

また、各種の特別なワークショップやイベントも盛りだくさんです。まずは、京都・四条河原町にある複合商業施設「GOOD NATURE STATION」と連携し、子供たち向けのぬり絵ワークショップを開催。参加者は、自分の願いやメッセージを書いたカードを木製ツリーに飾り、集まったカードの枚数に応じた文房具が同施設から寄付される仕組みです。これにより、楽しいだけでなく社会貢献にもつながります。

さらに、国産素材を使ったコスメブランド「THREE」とのコラボレーションによる体験型インスタレーション「THE ROOM OF(IN)SCENTS」は、植物の香りとともに訪れる人々の感覚を刺激します。春の訪れとともに、香りや美しさに包まれる貴重な体験ができるでしょう。

夜には、「LIGHT CYCLES KYOTO」と題された没入型体験イベントが盛況を博します。自然の美しさを光で表現し、冬から春にかけての移ろいを楽しむことができます。春待ちのイルミネーションを提供し、特別なオリジナルグッズも登場予定です。特に、THREEとのコラボ企画で、香りの体験型インスタレーションや明治とのコラボによる「Chocolate & Light」も楽しめます。

この機会に、ぜひ植物園を訪れ、早春の草花と一緒に季節の移ろいを満喫してください。体験企画、展示、ワークショップが揃ったこのイベントは、春の気配を感じるには最適の場所です。入園料は別途必要ですが、様々なプロモーションが行われているので、きっと素敵なひと時を過ごせることでしょう。京都府立植物園は、四季折々の花が楽しめる美しい場所です。春の訪れを早めに感じたくなるこの期間限定イベント、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

会社情報

会社名
京都府立植物園
住所
電話番号

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。