九州最大級の商談型展示会「第1回IT・情シスDXPO」
株式会社ハートビーツは、2025年10月30日(木)と31日(金)に福岡のマリンメッセA館で開催される商談型展示会「第1回IT・情シスDXPO」に出展します。本イベントは九州最大級の展示会であり、360社の出展が予定されています。本イベントの特長は、参加者が実際に各分野の主要製品やサービスを体験した後、そのまま商談に移行できることです。このようなスタイルは、効率的にビジネスのチャンスを拡大できることから、多くの企業にとって大変魅力的です。
【IT・情シスDXPOの概要】
この展示会は主に情報システムやシステム開発、運用に関わる多様な業種の担当者を対象としています。また、経営やDX推進、さらには人事・採用部門の担当者とも交流できる場となっています。時間は両日とも9:30から17:00までで、来場者は各社のブースで最新の製品やサービスを体験できます。
さらに、業界のトップ専門家を招いた専門セミナーも同時開催される予定で、事前申し込みが必要です。これに参加することで、他社の成功事例や課題解決のプロセスを学ぶことができ、企業にとっては多くの新しいヒントを得る貴重な機会となります。
出展サービスの内容
ハートビーツは、以下の2つのサービスを展開していきます。
1.
フルマネージドサービス
このサービスは、24時間365日の監視体制を整え、障害対応を行うものです。顧客のインフラを安定化させることで、企業内の限られたリソースを他の重要な業務に集中させることが可能となります。この結果、より迅速な機能開発やリリースを実現します。
2.
Kozutumi(コヅツミ)
Kozutumiは、企業向けに設計された重要ファイル転送プラットフォームです。特定のメールやストレージサービスに依存せず、シンプルでセキュアなファイル転送が可能です。特に、機密性の高いビジネス文書や個人情報を安全に扱う必要がある企業に最適なソリューションです。
この展示会では、特に以下のような課題を抱える企業に対してハートビーツのサービスが有効です。
- - 夜間・休日のインフラ監視体制が未整備の企業
- - 属人化しているインフラ運用を見直したい企業
- - セキュリティ強化を図りたい企業
- - PPAPを見直す必要がある企業
ハートビーツの会社概要
株式会社ハートビーツは、東京都新宿区に本社を持ち、代表取締役は藤崎正範氏です。設立は2005年4月で、企業の成長を支える「クラウド・アクセラレーション事業」を展開しています。ITインフラに関する多様なサービスを提供し、顧客の事業発展を常に目指しています。新たに展開するKozutumiプロジェクトを通じて、業界全体の成長に寄与することを目指しています。
ハートビーツの出展を通じ、九州でのビジネス機会を更に広げていきましょう。