中川もも写真展
2026-04-16 10:43:52

ディオールが贈る中川もも写真展「Clonal Images」開催決定!

ディオールが贈る中川もも写真展「Clonal Images」開催決定!



2026年4月18日から5月17日まで、京都で開催される「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」のサテライトイベント「KG+」にて、若手アーティスト中川ももによる注目の写真展『Clonal Images』が展示されます。この展示は、ファッションブランド・ディオールの支援のもと実現されるものです。

中川ももは、2025年にフランスのアルルで行われた第8回「ディオール ヤング フォトグラフィー&ビジュアル アーツ アワード」でファイナリストに選出された経歴を持つ実力派アーティストです。彼女の作品は、科学フィクションや生物学的な観点を取り入れたテーマを追求し、様々なメディアを駆使して新たな視覚体験を提供します。特に、『Inside my Pantropy』という写真シリーズは、彼女の独特なクリエイティブアプローチを象徴するものであり、その影響は次回の展示にも引き継がれています。

「KYOTOGRAPHIE」では、京都市内の美しいアートスポットで、選出されたアーティストの作品を展示。サテライトイベント「KG+」でも、多様なアーティストが市内各地で展覧会を行い、古都・京都の魅力を引き立てます。中川の作品は、自然と人間、そして技術の交差点を探り、その中で形成された新たなエコシステムの美を表現します。

さらに、南アフリカの写真家レボハン・ハンイェもゲストアーティストとして参加し、中川の作品展『Clonal Images』のキュレーションを手掛けます。ハンイェは「ディオール ヤング フォトグラフィー&ビジュアル アーツ アワード」の審査員を務めた経歴を持つ異才であり、彼女の観点が中川の作品に新たな解釈を与えることが期待されています。

中川の作品は、環境適応をテーマにしたものであり、サイエンスフィクションの概念を参考にして、クローン植物の生物学を通じて表現されています。彼女のおりなすイメージは、独立した個体ではなく、相互に連結した生態系を描き出し、観る者に新たな視点を提供するでしょう。

展示では、壁全体を使った規模の大きなインスタレーションが特徴で、生命を宿した膜のような構成要素が交差することで、有機的なものと無機的なもの、人工的なものと自然のものが絡み合います。中川ももの『Clonal Images』は、常に変化し続ける有機物として生命の神秘を表現し、訪れる人々に深い思索の旅を提供します。

中川ももは1992年生まれで、京都を拠点に活動しているアーティストです。2023年には京都芸術大学美術工芸学科写真・映像コースを卒業し、翌2025年には大学院で修士課程を修了しました。ファッションと音楽の分野で活動を始めた後、写真に焦点を移しました。修士論文では「写真によるセルフメンテナンス」というテーマで研究を行い、自己探求を表現しています。多くの展覧会にも参加しており、2024年には京都で個展『Starburst』を開催予定です。

この『Clonal Images』展は、現代アートの中でも注目される作品であり、京都の文化的な底力を感じられる貴重な機会です。ぜひ訪れて、アートを通じて新しい発見を体験してみてください。

イベント詳細


  • - 開催期間: 2026年4月18日(土)~5月17日(日)
  • - 会場: 京都府京都市中京区柿本町412 HOSOO GALLERY
  • - 主催: ディオール、KYOTOGRAPHIE

観覧予約などの詳細は各公式サイトをご確認ください。


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会社情報

会社名
パルファン・クリスチャン・ディオール・ジャポン株式会社
住所
東京都千代田区平河町2-1-1住友不動産平河町ビル
電話番号

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