新作動画撮影を通じてイベリコハムの魅力を発信する!
2024年12月、スペインのサラマンカで行われた新作動画の撮影は、イベリコ豚インタープロフェッショナル協会(ASICI)が進める「イベリコ・センスを呼び覚ませ!」というプロジェクトの一環です。このプロジェクトは、日本市場に向けてヨーロッパ産イベリコハムの魅力を広めることを目指しています。そこで起用されたのが、著名なアンバサダーたちです。
撮影に関わったアンバサダーたち
参加したのは、CIRPASシェフの吉田能、アーティストの野原邦彦、フードアーティストの諏訪綾子の3名。彼らはそれぞれの視点からイベリコハムの多面的な魅力を表現しました。動画では、文化、味覚、自然、サステナビリティ、時間、唯一無二、芸術の7つのテーマを通して商品が紹介されます。
初日の撮影シーン
撮影初日は、サラマンカの歴史的なスポットを巡りながら、「文化」と「味覚」というテーマでのシーンが進行されました。
文化篇の撮影
吉田はサラマンカ大学やその美しい中庭、そしてマヨール広場を背景に、イベリコハムがヨーロッパの食文化にどれほど深く根ざしているかを表現しました。「イベリコハムはヨーロッパの食文化の真髄」と語る彼の言葉には、歴史の重みが感じられました。
味覚篇の撮影
同様に、諏訪は地元の市場や生ハム専門店、シェフのキッチンスタジオでの撮影を行い、その中でイベリコハムが持つ豊かな味わいの広がりを視覚的に表現しました。「イベリコハムは信じがたい味と香りの広がり」というテーマのもとで、その多様性を伝えました。
次の日の撮影シーン
2日目にはデヘサに移動しました。ここでは、持続可能な生態系として知られる牧草地で、「自然」と「サステナビリティ」に焦点を当てた撮影が行われました。
自然篇の撮影
吉田は「世界で一つしかないものが生まれる場所を発見することは感動的だ」というテーマをもとに、広大な自然環境と自由に走り回るイベリコ豚との触れ合いが描かれました。彼の表現によって、デヘサの特別な生態系が見事に表現されたと言えます。
サステナビリティ篇の撮影
野原も同様に、自然と調和しながら生きる重要性を語り、イベリコハムの持続可能性に対する姿勢を強調しました。「製品の成功には地球とのつながりが欠かせない」というメッセージは、多くの視聴者に響くことでしょう。
最後の撮影シーン
そして、最後の撮影場所は生ハムの乾燥室。ここでは「唯一無二」、「時間」、「芸術」といったテーマが扱われました。諏訪は「唯一のものとは、独自の“言語”を持ち識別される」と語り、生ハムの個性と独自性を際立たせる撮影が行われました。吉田は、「熟成時間は普通の生ハムと最高級の生ハムの違いを明確にする」と強調し、その過程に焦点を当てました。
言葉の壁と監督の視点
セリフはスペイン語で用意されていましたが、日本語への適切な翻訳が求められ、各アンバサダーたちは言葉の壁に挑みながら撮影に臨みました。監督のルイス・レブラートは「ヨーロッパと日本、イベリコハムという特別な文化をつなぐ架け橋を作った」とコメント。プロデューサーも制作過程の挑戦を振り返りつつ、イベリコハムの魅力がより多くの人に伝わるこを願いました。
今後の展開
ASICIは2022年から「イベリコ・センスを呼び覚ませ!」というグローバルキャンペーンを展開し、2024年10月から日本でも本格始動します。これに伴い、改めてイベリコハムの魅力が再認識されることでしょう。撮影した動画は近々正式に公開される予定で、多くの期待が寄せられています。どうぞお楽しみに!
制作チーム
このプロジェクトの全体プロデュースはTactics Europeが手掛け、企画制作はGOODCo.が担当。キャスティングはAsoviva LLCが行いました。こうした専門家たちが、イベリコハムのさらなる発展に貢献しています。
結論
イベリコハムは単なる食材ではなく、その背後には深い文化や歴史が根付いています。この動画が日本の視聴者に新たな魅力を伝えるきっかけとなることを期待しています。ASICIの公式サイトや動画公開に注目し、自身もその魅力を味わってみてはいかがでしょうか。