エクスジェン・ネットワークスがIDaaS「Extic」をアップデート
エクスジェン・ネットワークス株式会社が提供するクラウド型統合ID管理サービス「Extic」が、重要なアップデートを実施しました。特に権限情報の管理機能を強化し、ゼロトラストアーキテクチャに即したID管理を推進します。この新しい機能により、企業や教育機関、公共団体におけるセキュリティがさらに向上します。さらに機能安定運用をサポートする「Extic ステージングオプション」も新たに提供されます。
ゼロトラスト時代のID管理の重要性
近年、クラウドサービスの普及や多様な働き方が進む中で、ID管理は組織のセキュリティ運用において不可欠な役割を果たしています。特にゼロトラストアーキテクチャが広がる中で、「誰が」「何に」「どのようにアクセスするか」を明確に管理する必要性が高まり、権限管理が重要視されています。Exticでは、このようなニーズに応えるべく機能強化を進めており、今後も安全で使いやすいID管理基盤の提供を目指します。
新たに追加されたID管理機能
今回のアップデートでは、以下の新機能が追加されました:
1. マッピング機能の強化
CSVインポート時に、マッピング関数を利用できるようになりました。これにより、事前にCSVを加工する手間が省け、多くのケースでスムーズにインポートが可能となります。また、インポート用CSVの整形も大幅に自動化され、運用の効率化が図られています。
2. 権限情報の自動生成
所属情報などに基づいた権限情報の自動生成が可能になります。これにより、従業員の役割に応じた適切な権限割り当てが容易に行えます。さらに、Extic固有の属性情報も自動で設定できるため、運用の柔軟性と効率性が向上しています。
3. アカウントベースの権限設定
アカウントをベースにした権限情報設定が行えるようになりました。これにより、企業は個々のニーズに応じたカスタマイズが容易になります。
4. アカウント反映スケジュール機能
権限情報の更新やアプリケーションのアカウント有効化などを事前に予約することができ、自動実行のスケジュールを設定できます。これにより、業務に合わせた柔軟な運用が可能です。
Extic ステージングオプションの導入
新たに導入された「Extic ステージングオプション」は、本番環境と同等のテナントを提供することで、一括登録や設定変更の結果を事前に検証できます。これにより、リスクを低減し、安全な運用が実現します。
Exticについて
エクスジェン・ネットワークスの提供するExticは、クラウドサービスへのシングルサインオン(SSO)に加え、クラウドとオンプレミスのIDも統合管理できる純国産のIDaaSです。国内市場ではNo.1の出荷本数を誇るID管理パッケージ「LDAP Manager」のノウハウを活かしたサービスを展開しています。
会社情報
エクスジェン・ネットワークスは2000年に設立され、ID管理に特化したソリューションを提供するベンダーです。今後も企業の情報セキュリティをID管理とネットワークセキュリティの両面で支援し続けます。詳細は公式Webサイトをご覧ください。
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