高知県空き家活用事例
2026-03-25 10:05:32

高知県の空き家活用コンテストで優れた事例が続々発表

高知県の空き家活用事例コンテスト



高知県で開催された「空き家活用事例コンテスト」で、地域の空き家を有効活用するための事例が表彰されました。応募作品の中から特に優れた事例が選出され、空き家の可能性や地域活性の視点が注目されています。

最優秀賞に輝いた「コパン荘」


最優秀賞を受賞したのは、高知市にある作家向け工房アパート「コパン荘」です。このアパートは、創作活動を行う個人作家がアトリエおよびショップとして利用できるスペースとしてリノベーションされました。

元々は風呂無し・トイレ共同の古いアパートとして長年空き家状態でしたが、地域に開かれたサードプレイスを目指し、地域イベントを開催するなど多様な活用が進められています。

審査員は、住居としての活用の難しさを克服し、工房という新しい視点で空き家を再生させた点を高く評価しました。また、外観をそのままに留めつつ、コストを抑えたリノベーションも評価のポイントとなりました。

加えて優秀賞に選ばれた事例


最優秀賞に選ばれた「コパン荘」に加え、以下の6事例が優秀賞を受賞しました。

1. 民宿まるたや(東洋町)
元オーナーの都合により空き家となっていた旧旅館を、新たな事業承継者が引き継ぎ「民宿まるたや」として再生。地域に根ざした宿泊施設へと変貌を遂げました。

2. satoyado くぼつ(土佐清水市)
3棟の空き家を改修し、漁業体験を提供する分散型ホテルに生まれ変わりました。

3. Ohana(黒潮町)
リラックスできる宿をコンセプトに宿泊施設を開業し、宿不足の解消に寄与しています。

4. 焙煎香房・古具庵(香美市)
空き家を活用して、喫茶と地域資源の発信を行うECサイトを展開しています。

5. LifeStyleHotel ichi(高知市)
無人型宿泊施設で高知の文化を体感できる空間を提供し、地域の作り手の作品が展示される場となっています。

6. books&coffee an(南国市)
地域活性化を見据えたブックカフェとして、観光情報や移住者交流の場としても機能しています。

高知県の空き家問題と取り組み


高知県は、約5万戸の空き家が存在し、空き家率は全国でも高い水準にあります。所有者の高齢化や災害対策の観点からも、空き家の利活用が急務です。そのため、高知県では空き家所有者と起業を希望する方々をマッチングする「高知県空き家ビジネスマッチング」を2023年7月から開始しました。この取り組みによって、中山間地域でも空き家が効果的に利用されることを目指しています。

空き家を持っている方やその利活用に興味がある方は、ぜひ関連窓口までお問い合わせを。あなたの空き家が地域の新しい資源へと変わるチャンスです。

お問い合わせ情報


高知県空き家相談窓口
電話:088-803-6511
メール:[email protected]
受付時間:午前10時から午後5時(土日祝、年末年始除く)

高知県土木部住宅課空き家対策チーム
電話:088-823-9858
メール:[email protected]



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会社情報

会社名
株式会社高知広告センター
住所
高知県高知市本町3丁目-3-39高知放送南館7階
電話番号

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