プラウド吹田が『おおさか優良緑化賞』を2年連続受賞!
2025年に竣工した分譲マンション「プラウド吹田」が、このたび「第19回おおさか優良緑化賞」で奨励賞を受賞した。これにより、野村不動産は2年連続でこの名誉ある賞に輝くこととなった。
緑化計画の多様性と地域との繋がり
本物件が評価されたのは、隣接する公園との連続性を意識した緑化計画や、在来種を多く取り入れたことがあり、地域とのつながりを重要視した施策が功を奏した。具体的には、片山北ふれあい公園との間に多くの緑地を設け、公園に寄り添う住まいの実現を目指した。
公園と建物の間に高木を植えることで、目線から緑が途切れないようにし、街並みに豊かな緑を創出する。さらに、ハナミズキやヤマボウシなどの花木により、見て楽しむことができる華やかな景観を演出。これにより、地域住民が愛する場所になることを目指している。
在来種の採用と自然環境の保全
本物件では、シラカシやナナミノキといった在来種を中心に植栽を行い、隣接する公園に生息する小動物たちを呼び込む仕組みを整えている。これにより、地域における生物多様性の保全にも寄与しており、自然環境を大切にする住まいの在り方を実践している。
地域住民とのコミュニティ形成
「プラウド吹田」には「ハニカム広場」と名付けられた提供公園が設置されており、住民と地域住民が交流できる場として機能している。この公園は多接辺の六角形のデザインが採用され、さまざまなアクティビティが展開されるオープンスペースとなっている。地域コミュニティの核となる大和大学とも連携し、来園者のニーズに応じた設計が行われている。
このように、地域をつなぐHUBとしての役割を果たし、訪れる人々が自然とふれあいながらコミュニティを育む環境が整えられている。さらに、マンションの共用部には植物観察キットなどが設置されており、地域住民と共に学びを共有するイベントも実施されている。
結論
「プラウド吹田」の受賞は、ただの緑化に留まらず、デザイン性や地域コミュニティ、生物多様性を考慮した総合的な取り組みの成果である。これからも野村不動産は、環境と地域に配慮したランドスケープデザインに努め、持続可能な社会の実現に貢献していく所存である。取り組みの一環として、同社は「Link NATURE Action」を掲げ、さまざまなプロジェクトを推進していく。詳しい情報は公式HPで確認できる。
このような取り組みが他のプロジェクトにも影響を与え、地域と共生する社会の形成に繋がることを期待したい。