しおたにまみこの絵童話シリーズ第3弾『たまごのないしょばなし』
2026年6月15日、株式会社ブロンズ新社から待望の絵童話『たまごのないしょばなし』が全国の書店にて発売されます。著者は注目の絵本作家、しおたにまみこさんで、これまでに『たまごのはなし』と『いちじくのはなし』という2作品を発表してきました。
初作品『たまごのはなし』は、その物語性と美しい鉛筆画が高く評価され、第27回日本絵本賞大賞や第28回ブラチスラバ世界絵本原画展金牌など、多くの賞を受賞しました。また、続編の『いちじくのはなし』では、いちじくが冒険に出る物語が展開され、そのシュールでユーモアに富んだストーリーが読者を魅了しています。
新作の物語
シリーズの第3弾となる本書では、少しずつ成長していくたまごが主人公です。キッチン内の仲間たちとの交流を通じて、嫉妬や緊張、さらには心のもやもやといった“初めての気持ち”を体験する様子が描かれています。読者は、笑いを誘うそのやりとりの中に、自身が経験してきた感情を見出すことができるでしょう。
本書には、3篇の短い物語が収録されており、内容は子どもたちが初めて一人で読める本としても非常におすすめです。
発売とイベント情報
本書の発売に合わせて、2026年7月24日からはブロンズ新社ギャラリー「青銅Room J」(東京都渋谷区)にて絵本原画展が開催されます。この原画展では、しおたにまみこさんの繊細な鉛筆画を間近で楽しむことができ、特に8月1日には著者の在廊も予定されています。入場は無料で、幅広い層の方々、特に子どもたちにとって素敵な体験となるでしょう。
書誌情報
- - タイトル: たまごのないしょばなし
- - 発売日: 2026年6月15日(月)
- - 定価: 1,430円(税込)
- - 判型: 210×148mm上製
- - 頁数: 48ページ
- - 販売: 全国の書店等で
- - 書籍Webサイト: ここをクリック
著者紹介
しおたにまみこさんは1987年に千葉県で生まれ、女子美術大学工芸学科を卒業後、絵本作家としてのキャリアをスタートしました。彼女の作品は、その繊細な鉛筆画が人々の心を掴んでおり、数々の作品が出版されています。