脱炭素を見据えて
2026-01-30 14:51:30

脱炭素社会の実現に向けた出光興産と富士商の新たな取り組み

脱炭素社会の実現に向けた出光興産と富士商の新たな取り組み



2025年9月4日、出光興産株式会社と富士商株式会社は合同で、社員向けに「カーボンニュートラル社内講演会」を開催しました。この講演会は、脱炭素社会の実現に向けた企業の役割を理解し、今後の事業活動に生かすことを目的にしています。

脱炭素への取り組みの必要性


最近では、カーボンニュートラルやSDGsに取り組むことが、先進企業だけに留まらない重要課題となってきました。企業は取引先や制度に対応するだけでなく、金融機関や投資者からの評価も受ける必要があります。これにより、企業の脱炭素への姿勢が企業価値に直結する時代が到来しています。

最新動向の共有


講演会では、出光興産株式会社から国内外の脱炭素に関する最新の動向が解説されました。GHG排出量の算定や報告に関する国際基準、RE100やSBT、TCFDといった施策が紹介され、企業は今後、排出量の「見える化」や説明責任の強化が求められることが示されました。また、国内の省エネ法や温対法の進展がありますが、企業規模に関わらず対応が求められています。講演を通じて、社員は脱炭素が「遠い未来の課題」ではなく、今すぐに取り組むべき経営課題であると認識しました。

再エネへの転換


出光興産の再生可能エネルギー事業についても紹介され、電力の切り替えから脱炭素を始められる点が強調されました。再生可能エネルギーや実質再エネ電力の違いや、非化石証書の役割についても説明があり、社員はエネルギーを使用するだけでなく、提案する側としても正しい知識を持つ重要性を再認識しました。

富士商の強みと提案力


富士商株式会社は「やまぐち再エネ電力利用事業所」として認定されており、電気設備の保安点検や省エネ提案、環境商材の取り扱いに強みがあります。出光興産の再エネソリューションと組み合わせることで、総合的なカーボンニュートラル支援が可能になることが説明されました。顧客の課題に応じた提案は、単なる商品販売を超えた「エネルギーコーディネート」の役割を果たします。これにより、社員は自社の事業がどのように脱炭素社会に貢献できるかを具体的に考える機会を得ました。

脱炭素への理解と行動がカギ


この講演会は専門的な内容ながら、身近な事例や施策を用いたため、社員は自身の仕事との関連を考えるよいきっかけとなりました。脱炭素は特定の部署だけの課題ではなく、全社員が理解し行動することが必要です。

富士商株式会社は、今後も出光興産との連携を強化し、社員の知識と提案力を高めながら、地域における脱炭素の実現に向けて貢献していきます。講演会での学びを日常業務に生かし、新たな価値を創出する考え方を持っています。

富士商株式会社について


富士商株式会社は山口県山陽小野田市に拠点を置き、70年以上にわたり多岐にわたる事業を展開しています。今後も継続した事業展開と社会貢献に取り組み、「人と地域のベストパートナー」として持続可能な成長を目指しています。


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会社情報

会社名
富士商グループホールディングス株式会社
住所
山口県山陽小野田市稲荷町10-23
電話番号
0836-81-1111

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